メインコンテンツへスキップ

多肉植物用語集

多肉植物の栽培で使われる専門用語をわかりやすく解説します

紅葉こうよう

多肉植物が寒暖差や紫外線によって葉先や全体が赤・ピンク・オレンジ色に色づく現象。秋〜冬にかけて美しく発色する。水やりを控え、日光に十分当てることで鮮やかに紅葉する。

葉挿しはざし

多肉植物の葉を1枚ずつもぎ取り、土の上に置いて発根・発芽させる繁殖方法。エケベリアやグラプトペタルムなどで成功しやすい。葉の付け根をきれいに取ることが成功のポイント。

胴切りどうぎり

多肉植物の茎を横にカットして上部と下部に分ける繁殖・仕立て直しの方法。徒長した株の仕立て直しや増殖に使う。切り口を乾かしてから土に挿すと発根する。

ロゼットろぜっと

葉がバラの花のように放射状に広がる多肉植物の株姿のこと。エケベリアやセンペルビウムなどに見られる。美しいロゼットを形成するには十分な日光と適切な水やりが必要。

綴化てっか

生長点が帯状に変異し、通常と異なる扇形や波打った形状に育つ突然変異。正常な成長点が線状に広がることで独特のフォルムになる。希少性が高くコレクターに人気。

石化せっか

生長点が複数に分かれて不規則に増殖する突然変異のこと。綴化とは異なり、多数の小さな成長点ができてゴツゴツした独特の形状になる。モンストとも呼ばれ、珍奇植物として人気。

休眠期きゅうみんき

多肉植物が成長を休止する時期のこと。夏型種は冬に、冬型種は夏に休眠する。休眠期は水やりを控え、直射日光を避けた風通しの良い場所で管理する。無理な水やりは根腐れの原因になる。

遮光しゃこう

遮光ネットやすだれなどで直射日光を和らげること。真夏の強い日差しは多肉植物の葉焼けの原因となるため、30〜50%程度の遮光が推奨される。品種や季節に応じて遮光率を調整する。

多肉の水やりたにくのみずやり

多肉植物は葉に水分を蓄えるため、一般的な植物より少ない頻度で水やりする。土が完全に乾いてからたっぷり与えるのが基本。成長期は週1回程度、休眠期は月1回程度が目安。

カット苗かっとなえ

茎をカットして根がない状態で販売される多肉植物のこと。発送時に軽量で傷みにくいメリットがある。購入後は切り口を乾燥させてから土に挿し、発根を待ってから水やりを始める。

群生ぐんせい

一つの鉢の中で子株が多数出て、密集して育っている状態のこと。センペルビウムやエケベリアなどで見られる。株分けして増やすこともできるが、群生の姿自体を楽しむ愛好家も多い。

木質化もくしつか

多肉植物の茎の下部が木のように硬く茶色くなる現象。老化や成長の過程で自然に起こる。見た目を気にする場合は胴切りで仕立て直すことができる。幹立ちとも呼ばれる。

ボタちょくで多肉植物を探す

認証済み生産者から多肉植物を直接購入できます

多肉植物カテゴリを見る

関連コンテンツ

シェアする