アガベ図鑑
人気のアガベ品種の特徴・育て方・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のアガベ
56品種を表示 / 139品種中(49–56)

アガベ・レオポルディー
Agave × leopoldii
フィリフェラに似た細い葉に白い糸状繊維が豊富に出るアガベ。交雑種とされることも。

アガベ・レチュギラ
Agave lechuguilla
チワワ砂漠に広く自生する小型アガベ。「チワワ砂漠の指標植物」とも呼ばれ、鋭い葉先と群生する特性を持ちます。繊維が強く伝統的に縄や籠の素材として利用されてきました。

アガベ・吉祥冠
Agave potatorum
日本で古くから栽培されてきた人気のアガベ。丈夫で初心者にも育てやすく入手もしやすい。
アガベ・吉祥冠錦
Agave potatorum 'Kisshoukan Nishiki'
青灰色の短い葉に淡黄〜クリーム白の覆輪が入り、赤く伸びた棘が褐色へと色を変える吉祥冠の斑入り。半球形にまとまる小型種で、日本で古くから親しまれ、丈夫で育てやすい。
アガベ・屈原の舞扇
Agave 'Kutsugen no Maiougi'
つやのないブルーグレーの鋭い葉に、赤やオレンジの棘が映える古くからの和名品種。棘がつややかな赤いタイプや、棘がつながって帯になる「連刺」タイプがあり、子株をよく出す。
© Тајга / CC BY-SA 4.0アガベ・五色万代
Agave univittata 'Quadricolor'
濃緑の葉に黄色の覆輪と淡緑の中筋が入り、赤い鋸歯と冬の紅葉を合わせて四色に彩られる斑入り品種。子株をよく出して群生し、アガベとしては寒さにも強い。
アガベ・白糸の王妃
Agave 'Shiraito-no-Ohi'
細長い剣状の葉の縁から白い糸状の繊維(フィラメント)が伸びる、スキディゲラ(フィリフェラ)系のアガベ。葉面の白い模様と糸の対比が美しい和名品種で、株が育つほどフィラメントが増えていく。

ファイアーボール
Agave × 'Fireball'
園芸品種のアガベで、赤~橙色に色づく葉が特徴。日光が当たると色彩が鮮やかになります。中型で管理しやすく、寄せ植えのアクセント植物として人気があります。
アガベのよくある質問
- アガベの相場はいくらくらいですか?
- チタノタの小苗は2,000〜10,000円、中株は10,000〜50,000円、特選株や希少な白鯨・シーザーは10万円以上になることもあります。品種と株の状態で価格差が大きいです。
- アガベは初心者でも育てられますか?
- アガベは乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい植物です。日当たりの良い場所に置き、水はけの良い用土を使えば、基本的に失敗しにくい植物です。
- アガベの育て方で重要なポイントは?
- 日光・風通し・水はけの3つが重要です。直射日光をしっかり当て、用土は赤玉土や軽石を主体にし、鉢内が完全に乾いてから水やりするのがコツです。
- アガベを購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうか、葉の展開が健全か、下葉が枯れすぎていないかを確認しましょう。輸入株(ベアルート)の場合は発根管理が必要になるため、初心者は発根済みの国内実生株がおすすめです。
- アガベの寿命はどれくらいですか?
- アガベは数十年かけて生長し、一生に一度だけ花を咲かせた後に枯れます。ただし子株を残すため、適切に管理すれば何世代にもわたって楽しめます。