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寒害・凍傷

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アガベ

こんな病気

低温や霜によりアガベの細胞内水分が凍結・破壊され、葉や株全体が軟化・黒変することがある障害。品種によって耐寒性に大きな差があり、管理方法も異なる。

主な症状

  • 葉が水浸し状に軟化することがある
  • 葉が黒褐色に変色する
  • 解凍後に葉が崩れ落ちることがある
  • 株の中心部が損傷し成長点が失われることがある

主な原因

  • 霜や氷点下の低温への直接露出
  • 水やり直後の急激な低温(細胞内水分が多い状態での凍結)
  • 冬季に耐寒性の低い品種を屋外に放置する
  • 急激な寒波や晩霜による想定外の低温

予防(栽培環境・日常管理)

冬季は品種の耐寒性を確認し、耐寒性の低い品種は霜の前に室内や温室に取り込む。冬季の水やりは極力控え、乾燥気味に管理することで凍結リスクを低減できる。

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受診の目安

数日以内に対処を検討

専門店・園芸でできる対処は?

園芸専門店では品種の耐寒性や越冬管理の方法についての知識を持つスタッフに相談できる。損傷が重篤な場合は健全な子株の採取・育成についてのアドバイスも得られることがある。

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