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根ジラミ(ネコナカイガラムシ)

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アガベ

こんな病気

根に白いロウ状の粉を纏った虫が寄生し、根の樹液を吸汁することでアガベの生育を著しく妨げることがある害虫被害。地上部の症状のみでは根の問題と気づきにくい場合がある。

主な症状

  • 株全体の生育が停滞・衰退する
  • 葉が黄変または白っぽくなることがある
  • 鉢から株を抜いた根に白い綿状の塊が付着していることがある
  • 水やりや日照に問題がないのに元気がない場合

主な原因

  • 乾燥気味の用土での管理(根ジラミが好む環境)
  • 高温乾燥の環境での栽培
  • 感染株からの土壌を介した移入
  • 根の傷からの侵入・定着

予防(栽培環境・日常管理)

清潔な用土を使用し、他の株と鉢受け皿を共有しない。購入した株は定期的に株元や根を観察し、早期発見に努める。乾燥しすぎる環境は避け、適度な水やりで根の健全性を保つ。

関連する図鑑

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受診の目安

数日以内に対処を検討

専門店・園芸でできる対処は?

園芸専門店では根の状態の確認方法や、再発防止を含む栽培環境の見直し方についてアドバイスを受けられる。用土の選定や清潔な管理用具の使用についても案内を得られることが多い。

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