蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
3品種を表示 / 140品種中
© M108t / CC BY 4.0カシノキラン
Gastrochilus japonicus
常緑樹の幹や枝に着生する小型のラン。カシの葉に似た革質の葉を2列につけ、夏に径1cmほどの淡黄色の花を数輪ずつ咲かせます。袋状の唇弁の内側には赤紫色の斑紋が入ります。
ランカシノキラン日本の野生ラン
© Orchi / CC BY-SA 3.0パフィオペディルム・ヘンリーアナム
Paphiopedilum henryanum
中国の広西・雲南とベトナム北部の石灰岩の崖に生える小型のパフィオ。光沢のある濃緑の細い葉をつけ、秋から冬に長さ12〜15cmの花茎の先へ径4〜6cmの花を一輪咲かせます。
ランパフィオペディルム原種
© Motohiro SUNOUCHI / CC BY 4.0バンダ・アンプラセア
Vanda ampullacea
ヒマラヤからインドシナにかけて分布する小型の単茎性ラン。以前はアスコセントラム属とされ、葉より短い花茎に小さな花を密につけます。アスコセンダなどの交配親として知られ、旧属名で売られることもあります。
ランバンダアスコセントラム
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。