蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
44品種を表示 / 80品種中(1–24)

アスコセンダ
バンダとアスコセントラムの交配属。バンダより小型でカラフルな花を咲かせ、栽培しやすい。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© BotBln / CC BY-SA 3.0エビネ
Calanthe discolor
日本の山野に自生する地生蘭。春に優雅な花穂を立ち上げ、和の趣がある。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。地植えも可能。
© The original uploader was JoJan at English Wikipedia . ( Original text: Larsen Twins Orchids ) / Public domainエリデス
キツネの尾のような花穂をつける芳香性の着生蘭。東南アジア原産でバンダに近縁。寿命は10年以上。成体サイズは20〜50cm。
© Larsen Twins Orchids / Attributionカタセタム
雌雄異花で花粉塊を飛ばすユニークな蘭。落葉休眠性で、季節のメリハリがある栽培。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア
洋蘭の女王と称される華やかな蘭。大輪の花と芳香が魅力で、愛好家に最も人気がある属の一つ。寿命は10年以上。成体サイズは20〜50cm。
© sunoochi / CC BY 2.0カトレア・インターメディア
Cattleya intermedia
ブラジル原産の中型カトレア原種。色変化が豊富で、セルレアやアクイニーなど変異が多い。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Arne Larsen (?) / CC BY-SA 3.0カトレア・トリアナエ
Cattleya trianae
コロンビアの国花。冬咲きで大輪の花を咲かせ、リップの色変化が美しい。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。明るい間接光。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア・マキシマ
Cattleya maxima
エクアドル〜ペルー原産の大型カトレア。ラベンダー色の大輪花とフリル状リップが美しい。寿命は10年以上。成体サイズは30〜60cm。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0カトレア・モッシエ
Cattleya mossiae
ベネズエラの国花。春咲きで大輪、フリル状のリップが華やか。母の日の蘭として知られる。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。

カトレア・ラビアタ
Cattleya labiata
最初に発見されたカトレア原種。大きなリップと華やかな花色が特徴で、秋咲き。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。
© sunoochi from Sapporo, Hokkaido, Japan / CC BY 2.0カトレア・ワルケリアナ
Cattleya walkeriana
コンパクトで香り高い原種カトレア。ブラジル原産で、甘い芳香と可愛らしい花形が人気。寿命は10年以上。成体サイズは10〜20cm。
© Raabbustamante / CC BY-SA 3.0ガンゼキラン
大型の地生蘭。茶色と白のコントラストが美しい花を穂状に咲かせる。修道女の蘭の別名。寿命は10年以上。成体サイズは60〜120cm。
© M.S. del., J.N.Fitch lith. / Public domainゴンゴラ
複雑な構造の花を垂れ下がる穂状に咲かせる蘭。スパイシーな芳香を持つ種が多い。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Paul Prior / CC BY 4.0サイコプシス
蝶が舞うような独特の花形が特徴。一つの花茎から順次花を咲かせ、長期間楽しめる。寿命は10年以上。成体サイズは20〜35cm。
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0サギソウ
Pecteilis radiata
白鷺が飛ぶような姿の花を咲かせる日本の地生蘭。夏の風物詩として親しまれる。寿命は球根で毎年。成体サイズは15〜30cm。
© Orchi / CC BY-SA 3.0シクノチェス
白鳥のように首を曲げた花柱が特徴。スワンオーキッドと呼ばれ、芳香性の蘭。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Accrochoc / CC BY-SA 3.0ジゴペタラム
紫と緑のコントラストが美しい芳香性の蘭。ヒヤシンスに似た甘い香りが特徴。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。
© Yercaud-elango / CC BY-SA 4.0シンビジウム
Cymbidium spp.
日本で最もポピュラーな洋蘭のひとつ。豪華な花房を長期間楽しめ、耐寒性が高いのが特徴。春〜秋は屋外で直射日光に当てて管理し、夏の高温で花芽を分化させる。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ステンホペア
下向きに花を咲かせる独特の蘭。バスケット栽培が必須で、強烈な芳香が特徴。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Dalton Holland Baptista / CC BY-SA 3.0ツニア
竹のような茎からカトレアに似た大きな白花を咲かせる落葉蘭。夏に華やかに開花。寿命は10年以上。成体サイズは40〜80cm。
© The original uploader was JoJan at English Wikipedia . / Attributionデンドロビウム
Dendrobium spp.
約1,500種を擁する蘭科最大級の属。ノビル系(デンドロビウム・ノビレ)が日本で最も人気。バルブ(茎)に沿って花がびっしり咲く姿は圧巻。冬の低温処理が開花の鍵。

デンドロビウム・アグレガタム
Dendrobium aggregatum
鮮やかな黄色の花を房状に咲かせる小型デンドロビウム。春に一斉に開花する姿が見事。寿命は10年以上。成体サイズは10〜20cm。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0デンドロビウム・クリソトキサム
Dendrobium chrysotoxum
鮮やかな黄金色の花を房状に咲かせるデンドロビウム。蜂蜜のような甘い芳香がある。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Doug Beckers from Killcare Heights, Australia / CC BY-SA 2.0デンドロビウム・スペシオサム
Dendrobium speciosum
オーストラリア最大のデンドロビウム。巨大な株から長い花穂を多数立ち上げる壮観な蘭。寿命は10年以上。成体サイズは30〜80cm。
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。