蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
33品種を表示 / 140品種中(1–24)
© João Medeiros / CC BY 2.0エピデンドラム
茎の先端にボール状の小花を多数つける丈夫な蘭。赤・オレンジ・黄色など色彩豊か。
© No machine-readable author provided. Javier martin assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0エンキクリア
タコの足のような花弁が特徴的な着生蘭。丈夫で育てやすく、芳香種も多い。丈夫で育てやすい。
© W. J. H. (= William Jackson Hooker) (1785-1865) del., Swan sc. / Public domainオンシジウム
蝶が舞うような黄色い小花を多数咲かせる人気の洋蘭。切り花としても広く流通。
© Arne and Bent Larsen, Haarby, Denmark / CC BY-SA 2.5 dkオンシジウム・シャーリーベイビー
チョコレートの香りがする人気の交配種。赤褐色の花を多数咲かせ、室内で甘い香りを楽しめる。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0オンシジウム・トゥインクル
Oncidium Twinkle
バニラの香りがする小型のオンシジウム交配種。多数の小花が可愛らしく初心者にも育てやすい。

カトレア・ボーリンギアナ
Cattleya bowringiana
秋に紫ピンクの花を房状に咲かせるカトレア原種。多花性で豪華、丈夫で育てやすい。
© 阿橋 HQ / CC BY-SA 2.0カトレア・ミニパープル
Cattleya Mini Purple
小型のカトレア・プミラとワルケリアナを交配した一代交配種。株は小さいのに花が大きい紫花のミディカトレアで、'リトルプリンセス'など個体名つきの選抜株が多く流通します。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0キンリョウヘン
Cymbidium floribundum
赤褐色の小花を密につける小型のシンビジウムで、古典園芸植物としても親しまれてきました。寒さや乾燥に強く、花の香りがニホンミツバチの分蜂群を呼び寄せることで知られます。
© pinay06 / CC BY 2.5コウトウシラン
Spathoglottis plicata
東南アジア原産の丈夫な地生蘭。屋外で育つ紫〜ピンクの花が長期間楽しめる。
© Jean-Jacques MILAN / CC BY-SA 3.0シラン
Bletilla striata
日本の庭で普通に育つ丈夫な地生蘭。紫ピンクの花を春に咲かせる最も育てやすい蘭。
© self / CC BY-SA 3.0セッコク
Dendrobium moniliforme
日本原産の小型着生蘭。古典園芸植物として多くの変異品種がある。石斛の名でも知られる。
© Eric in SF / CC BY-SA 3.0セロジネ
白い花と甘い香りが特徴の丈夫な着生蘭。垂れ下がる花穂が美しい。10〜28℃。
© Averater / CC BY-SA 3.0タイリントキソウ
Pleione formosana
台湾と中国南東部に自生するプレイオネで、丸い偽球茎から春に淡紅色の花を咲かせます。白い唇弁の縁は細かく裂け、内側に褐色の模様が入ります。プレイオネの中では暑さに比較的強い種です。
© Orchi / CC BY-SA 3.0デンドロビウム・キンギアナム
Dendrobium kingianum
オーストラリア原産の丈夫な小型デンドロビウム。ピンクの花を穂状に咲かせ、芳香がある。

デンドロビウム・ノビル系交配種
日本で最も普及しているデンドロビウム交配種。節々にたくさんの花を咲かせ、贈答用にも人気。
© Orchi / CC BY-SA 3.0デンドロビウム・ロディゲシー
Dendrobium loddigesii
細い茎を垂らしながら横に広がる小型のデンドロビウム。葉の落ちた茎の節に、淡い藤色の花弁と赤みの強い橙色の唇弁をもつ花を1輪ずつ咲かせ、甘い香りがあります。丈夫で増えやすい種です。
© Arne and Bent Larsen, Haarby, Denmark / CC BY-SA 2.5 dkパフィオペディルム・インシグネ
Paphiopedilum insigne
最も育てやすいパフィオの一つ。緑と茶の渋い色合いの花を冬に咲かせる。耐寒性もある。

パフィオペディルム・モーディエ
Paphiopedilum Maudiae
緑と白のストライプが美しい人気のパフィオ交配種。初心者にも育てやすくコレクション入門に最適。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ビフレナリア
ブラジル原産の丈夫な蘭。大きなワックス状の花と強い芳香が特徴。初心者にも育てやすい。
© AtonX / CC BY-SA 3.0ファレノプシス・エクエストリス
Phalaenopsis equestris
フィリピン原産の小型原種胡蝶蘭。次々と枝分かれして小花を長期間咲かせる。
© Gaussian_venation / CC BY-SA 4.0ブラッサボラ
夜に強い芳香を放つ着生蘭。白い花弁とリップが美しく、レディ・オブ・ザ・ナイトの愛称で親しまれる。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ブラッサボラ・ノドサ
Brassavola nodosa
細い棒状の葉と、細長い黄緑の萼片にハート形の白い唇弁を広げる花が特徴の丈夫な着生ラン。夜になると柑橘に似た強い香りを放ち、「レディ・オブ・ザ・ナイト」と呼ばれます。
© D. Joshua Zampini / CC BY 3.0プロステケア・コクレアタ
Prosthechea cochleata
タコのような逆さまの花を咲かせるユニークな蘭。ベリーズの国花で、ほぼ周年開花。

ミニ胡蝶蘭
コンパクトサイズの胡蝶蘭。テーブルの上で楽しめるサイズで、ギフトとしても人気。
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。