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アスコセンダ

出典: Wikimedia Commons

アスコセンダ

中級者向け

バンダとアスコセントラムの交配属。バンダより小型でカラフルな花を咲かせ、栽培しやすい。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
18〜32℃
寿命
10年以上
サイズ
20〜40cm
湿度
50〜70%

概要

アスコセンダ(× Ascocenda)はバンダ属(Vanda)とアスコセントラム属(Ascocentrum)の属間交配によって作られた人工交配属です。なお、現在アスコセントラム属はバンダ属に統合されたため、この名称は旧名となっています。バンダより小型でありながら、豊富な色彩と花付きの良さを持つことが特徴です。草丈20〜40cmでコンパクトなバンダ系の草姿をつけます。花径は3〜6cmで、赤・橙・ピンク・紫・複色など鮮やかな色彩を持ちます。吊り下げ栽培で気根を露出させ、毎日の水やりが重要です。バンダより小型で管理しやすいことから、熱帯系洋ランの入門種としても人気があります。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

アスコセンダの寿命

アスコセンダの寿命は10年以上です。

アスコセンダの大きさ

アスコセンダの成体サイズは20〜40cmです。

アスコセンダの適温(温度・湿度)

アスコセンダの適温は18〜32℃です。

管理はバンダに準じた高温多湿(温度20〜32℃)な環境と強い光を好みます。

基本情報

原産地

交配品種(Vanda × Ascocentrum 属間交配)

寿命

10年以上

サイズ

20〜40cm

適温

18〜32℃

湿度

50〜70%

栽培ポイント

日当たり・置き場所

バンダに準じて強い光を好みます。吊り下げ栽培で気根を露出させ、明るく風通しのよい場所に置きます。

水やり

気根を露出させて育てるため毎日の水やりが重要です。根が白から緑に変わるまでたっぷりと湿らせます。

温度・冬越し

適温は18〜32℃の高温多湿な環境です。冬は暖かい室内で管理し、低温にさらさないようにします。

用土・植え替え

用土を使わない吊り鉢やバスケット栽培が基本です。太い根を傷めないよう植え替えは最小限にとどめます。

肥料

薄めた液肥を水やりと合わせてこまめに与えると株が充実し、花付きのよさを生かせます。

蘭アスコセンダカラフルコンパクト

アスコセンダのよくある質問

Qアスコセンダの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qアスコセンダの適正温度は?
A

アスコセンダの適正温度は18〜32℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qアスコセンダの寿命はどれくらい?
A

アスコセンダの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qアスコセンダはどのくらいの大きさになる?
A

アスコセンダの成体サイズは20〜40cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qアスコセンダの値段の相場は?
A

アスコセンダの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年8月31日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

典拠データベース: RHS 蘭交配種登録(International Orchid Register) · AOS(米国蘭協会)

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES附属書II

ラン科 Orchidaceae は科全体が CITES 附属書II(附属書I 該当の Paphiopedilum 属・Phragmipedium 属および特定種を除く)。栽培品種・交配種も科の規制を受けるが、人工繁殖個体は附属書により取引が簡略化される場合がある。

出典: CITES Appendices (Orchidaceae spp. = Appendix II) / CITES Appendix I Orchid Checklist (Kew/UNEP-WCMC 2019)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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