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ゴンゴラ

出典: Wikimedia Commons

ゴンゴラ

中級者向け

複雑な構造の花を垂れ下がる穂状に咲かせる蘭。スパイシーな芳香を持つ種が多い。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
15〜28℃
寿命
10年以上
サイズ
20〜40cm
湿度
50〜70%

概要

ゴンゴラ(Gongora)はコロンビアを中心に中央アメリカ・トリニダード・南アメリカの熱帯に65種が分布するランです。海面〜標高1,800mまで幅広い高度に分布し、湿った森林に着生します。花穂は垂れ下がって30〜60cmにも達し、奇妙な形をした花を多数咲かせます。花は蝋のような光沢を持ち、白・黄・橙・褐・複色など豊富な色彩を持ちます。スパイシーな強い芳香を放ちます。草丈20〜40cmで偽球茎に大きな葉をつけます。花期は主に夏〜秋です。管理はバスケット栽培または吊り下げ栽培で垂れ下がる花穂が容器の外に出るようにします。生育期は十分な水と施肥を行い、冬は水を控えます。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

ゴンゴラの寿命

ゴンゴラの寿命は10年以上です。

ゴンゴラの大きさ

ゴンゴラの成体サイズは20〜40cmです。

ゴンゴラの適温(温度・湿度)

ゴンゴラの適温は15〜28℃です。

明るい間接光と温度18〜28℃が適します。

基本情報

原産地

コロンビア

寿命

10年以上

サイズ

20〜40cm

適温

15〜28℃

湿度

50〜70%

栽培ポイント

日当たり・置き場所

明るい間接光が適します。バスケットや吊り下げ栽培で風通しのよい場所に置きます。

水やり

生育期は十分に水を与えます。バスケット栽培は乾きやすいのでこまめに与え、冬は水を控えて乾き気味にします。

温度・冬越し

適温は15〜28℃です。冬は室内に取り込み、低温にさらさないようにします。

用土・植え替え

バスケット栽培または吊り下げ栽培で、垂れ下がる花穂が容器の外に出るように植え込みます。

肥料

生育期に施肥を行い、偽球茎を充実させます。冬の水控え中は肥料も止めて株を休ませます。

蘭ゴンゴラ垂れ下がり芳香

ゴンゴラのよくある質問

Qゴンゴラの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qゴンゴラの適正温度は?
A

ゴンゴラの適正温度は15〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qゴンゴラの寿命はどれくらい?
A

ゴンゴラの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qゴンゴラはどのくらいの大きさになる?
A

ゴンゴラの成体サイズは20〜40cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qゴンゴラの値段の相場は?
A

ゴンゴラの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年8月31日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Ruiz & Pav.

別名(シノニム): Acropera

典拠データベース: GBIF · POWO · RHS 蘭交配種登録(International Orchid Register) · AOS(米国蘭協会)

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES附属書II

ラン科 Orchidaceae は科全体が CITES 附属書II(附属書I 該当の Paphiopedilum 属・Phragmipedium 属および特定種を除く)。栽培品種・交配種も科の規制を受けるが、人工繁殖個体は附属書により取引が簡略化される場合がある。

出典: CITES Appendices (Orchidaceae spp. = Appendix II) / CITES Appendix I Orchid Checklist (Kew/UNEP-WCMC 2019)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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