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カトレア・ラビアタ (Cattleya labiata)

Source: Wikimedia Commons

カトレア・ラビアタ

中級者向け

Cattleya labiata

最初に発見されたカトレア原種。大きなリップと華やかな花色が特徴で、秋咲き。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
15〜30℃
寿命
10年以上
サイズ
30〜50cm
湿度
50〜70%
水やり・肥料

概要

カトレヤ・ラビアタ(Cattleya labiata)はブラジル北東部の沿岸山地(ペルナンブコ州等)に自生する原種カトレヤです。草丈30〜50cmで、単葉の細長いバルブをつけます。花径は12〜18cmに達する大輪で、淡ピンク〜濃ローズの花弁に、大きくフリルの入った濃紫紅色のリップが映えます。花期は主に秋(9〜11月)で、1バルブから2〜4輪を咲かせます。1818年にイギリスに最初に導入されたカトレヤ属の最初の種の一つで、現代のカトレヤ交配の礎となった歴史的に重要な品種です。管理は明るい間接光と最低15℃以上の温度が必要。乾季に当たる夏〜秋は水を控えめにすることで花芽形成を促します。バーク植え込みが適しています。

基本情報

原産地

ブラジル北東部(沿岸山地)

寿命

10年以上

サイズ

30〜50cm

適温

15〜30℃

湿度

50〜70%

水やり・肥料

栽培ポイント

日光

明るい間接光

開花期

秋咲き

温度

13〜28℃

歴史

最初に発見された種

カトレア原種秋咲き

カトレア・ラビアタのよくある質問

Qカトレア・ラビアタの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qカトレア・ラビアタの適正温度は?
A

カトレア・ラビアタの適正温度は15〜30℃です。推奨湿度は50〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qカトレア・ラビアタの寿命はどれくらい?
A

カトレア・ラビアタの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qカトレア・ラビアタはどのくらいの大きさになる?
A

カトレア・ラビアタの成体サイズは30〜50cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qカトレア・ラビアタの水やり・肥料は?
A

カトレア・ラビアタの水やり・肥料は「−」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qカトレア・ラビアタの値段の相場は?
A

カトレア・ラビアタの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年7月8日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Cattleya labiata Lindl.

別名(シノニム): Cattleya labiata var. atropurpurea, Cattleya massangeana, Cattleya labiata var. pallida, Cattleya labiata var. purpureostriata, Cattleya labiata var. albo-oculata, Cattleya labiata var. wilsoniana, Cattleya leeana, Cattleya labiata var. rochellensis

典拠データベース: GBIF · POWO · RHS 蘭交配種登録(International Orchid Register) · AOS(米国蘭協会)

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 附属書II

ラン科 Orchidaceae は科全体が CITES 附属書II(附属書I 該当の Paphiopedilum 属・Phragmipedium 属および特定種を除く)。栽培品種・交配種も科の規制を受けるが、人工繁殖個体は附属書により取引が簡略化される場合がある。

出典: CITES Appendices (Orchidaceae spp. = Appendix II) / CITES Appendix I Orchid Checklist (Kew/UNEP-WCMC 2019)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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