メインコンテンツへスキップ
ハエトリソウ© Noah Elhardt / CC BY-SA 2.5

ハエトリソウの通販|生産者直販

世界で最も有名な食虫植物。二枚貝のような葉が0.1秒で閉じて昆虫を捕獲する驚異的なメカニズムを持つ。北米東海岸の湿地のみに自生。冬には休眠が必要。

ハエトリソウの図鑑を見る →
期間限定キャンペーン

今なら最初の3成約 手数料0%!2026年7月31日までに生産者登録 → 最初の3成約分の手数料が無料!

生産者様 募集中!

ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?

登録無料月額無料成約時のみ手数料
今すぐ無料で登録

ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント

食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。

  • 品種明示
  • 実物写真
  • 色合い
  • 産地明示
  • 必要光量
  • 難易度明示
0件

食虫植物カテゴリで認証生産者登録受付中

近日中の出品開始に向けて生産者が登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。

「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。

他のカテゴリも見る

食虫植物を出品しませんか?

生産者として登録いただくと、購入希望者と直接つながれます。

生産者登録を申し込む

ハエトリソウの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
10〜20年
サイズ
5〜15cm
適正温度
5〜35℃(冬は5℃前後で休眠)
適正湿度
60〜80%
水やり
光合成+昆虫の捕食。人為的な給餌は不要
用土
ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライト。肥料厳禁
水やり
腰水(底面給水)で常に湿らせる。必ず純水・雨水を使用
休眠
冬に3〜4ヶ月の低温休眠が必要。5℃前後で管理
注意点
トラップは生涯で数回しか閉じられない。人が触って遊ばない
特徴中級者向け挟み込み型休眠必要北米原産

ハエトリソウについて

ハエトリソウ(Dionaea muscipula)は、北米のノースカロライナ州とサウスカロライナ州にまたがる沿岸湿地帯のみに自生する、世界で唯一の種からなる食虫植物です。18世紀に欧米で紹介されると、その動く葉のメカニズムがチャールズ・ダーウィンを含む多くの植物学者を驚かせ、「世界で最も驚異的な植物」と称されました。 特徴的な捕虫葉は0.1秒以内に閉じる高速運動を持ち、葉の内側にある感覚毛を昆虫が2回刺激することで初めてトラップが作動する精緻な仕組みを備えています。誤作動を防ぐこの二段階検知システムは、植物の知性とも呼ばれます。捕らえた獲物は消化液で溶かして養分を吸収し、7〜10日で再び開きます。 栽培の魅力は、生きた植物が目に見える動きで応答するという非日常体験にあります。小型でスペースを取らず、適切な環境さえ整えれば数十年単位で育てられる長寿な植物でもあります。

ハエトリソウを育てはじめる前に知っておきたい5つのこと

  1. 1純水か雨水を使う

    ハエトリソウは水道水に含まれるミネラルや塩素に非常に敏感です。必ず蒸留水・逆浸透水・雨水を使用してください。硬水を与え続けると根が傷み、数ヶ月で枯れることがあります。

  2. 2腰水栽培が基本

    鉢を浅い受け皿に置き、常に1〜3cmほど水を張っておく「腰水」が有効な管理法です。土を乾かさず、かつ根腐れを防げるバランスが保てます。受け皿の水が完全に切れる前に補充する習慣をつけましょう。

  3. 3用土は貧栄養が必須

    ハエトリソウの原産地は栄養の乏しい湿地です。ピートモスとパーライトを1:1で混ぜた用土が適しており、一般的な培養土や肥料は根を傷める原因になります。肥料は絶対に与えないでください。

  4. 4冬の休眠は欠かせない

    ハエトリソウは晩秋から冬にかけて3〜5ヶ月の休眠期が必要です。0〜10℃の低温環境に置き、水やりを最低限に抑えます。休眠をさせないと翌年以降の生育が著しく衰え、数年で枯れてしまいます。

  5. 5虫やりは小さな生き餌を

    屋外で育てれば自然に虫が捕れますが、室内管理の場合は月1〜2回、生きた小さなコバエやアリをトラップ1つに与えると生育が安定します。肉片や加工食品は腐敗の原因になるため不向きです。

ハエトリソウのよくある質問

Q.虫がいなくても育てられますか?
A.屋外や日当たりのよい窓辺に置けば、小さな虫が自然に入ることも多く、必ずしも意識して与える必要はありません。室内で完全に虫ゼロの環境であれば、成長が緩やかになることはありますが、すぐに枯れるわけではありません。月1〜2回、小さな乾燥昆虫を与えると株の成長を助けられます。
Q.トラップが黒くなって枯れてきました
A.個々のトラップには寿命があり、3〜5回捕虫すると自然に黒くなって枯れ落ちます。これは正常な新陳代謝で、株全体が枯れているわけではありません。黒くなった葉は根元から切り取り、新しい葉の成長を促してください。
Q.水道水を使ってはいけませんか?
A.水道水には塩素やミネラル(カルシウム・マグネシウムなど)が含まれており、これらが用土に蓄積するとハエトリソウの根を徐々に傷めます。雨水・蒸留水・逆浸透膜を通した純水が適しています。TDS(総溶解固形物)50ppm以下が目安です。
Q.冬に葉が全部枯れましたが大丈夫?
A.ハエトリソウは冬に地上部の葉がほぼ枯れ込む半常緑〜落葉性の植物で、これは正常な休眠の姿です。根が生きていれば春に新芽が出てきます。根が腐っていないか確認し、極度に乾かさないよう最小限の水やりを続けながら春を待ってください。
Q.日当たりが悪い室内でも育ちますか?
A.日照不足は最も多い失敗原因のひとつで、暗い室内では株が徐々に弱り枯れやすくなります。窓辺でも日照が不十分な場合は、フルスペクトル植物育成LEDライトで補光することで室内でも健全に育てられます。1日12時間程度の光照射が目安です。

ハエトリソウ栽培に役立つ便利ツール

ハエトリソウを図鑑で詳しく知る

ハエトリソウの図鑑エントリを見る →

栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。

ハエトリソウの関連コラム

ハエトリソウの年間生育サイクル|春夏秋冬の管理と虫捕り頻度の調整

ハエトリソウの春の成長期から夏の旺盛期、秋の休眠準備、冬の低温休眠まで。年間を通じた生育サイクルと季節ごとの管理法、捕食頻度の適切な調整方法を解説。

ハエトリソウのトリガー回数管理|不必要な刺激を避けて株を守る方法

ハエトリソウの捕虫葉(トラップ)は開閉回数に限りがあります。不必要な刺激でトラップを消耗させないための管理方法・適切な餌の与え方・トラップが黒くなる原因と対策まで実践的に解説します。

ハエトリソウの育て方完全ガイド|購入後の管理と元気に育てるコツ

ハエトリソウ(Venus flytrap)はトラップで昆虫を捕まえる人気の食虫植物。必要な光・水・土・休眠管理から、トラップが閉じない原因まで詳しく解説します。

屋外で育てられる耐寒性食虫植物ガイド|サラセニア・ハエトリソウの露地栽培

屋外で育てられる耐寒性食虫植物を紹介。サラセニアやハエトリソウなど温帯性食虫植物の露地栽培のコツ、冬越しの方法、地植え・鉢植えの管理ポイントを詳しく解説します。

ハエトリソウの休眠管理完全ガイド|冬の休眠期を安全に過ごす方法

ハエトリソウ(ビーナスフライトラップ)の冬の休眠管理を解説。休眠の必要性、休眠期の見分け方、温度・水やり・日光の管理方法、休眠明けのケアを紹介します。

食虫植物の休眠管理ガイド|温帯種を元気に冬越しさせる方法

ハエトリソウ・サラセニアなど温帯性食虫植物の休眠の仕組み、冬越し管理、休眠明けのケアを詳しく解説します。

ハエトリソウの関連コラムをもっと見る →

同じカテゴリの他の品種