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アガベ・ホリダ (Agave horrida)

AI生成イメージ

アガベ・ホリダ

中級者向け

Agave horrida

メキシコ原産。深緑色の肉厚な葉に鋭い黒い鋸歯が並ぶ、ワイルドな外観のアガベ。チタノタに比べて耐寒性が高く、日本の気候にも適応しやすい。成長はやや遅め。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
0〜40℃(適温10〜35℃)
サイズ
30〜60cm(ロゼット径)
水やり・肥料
水やり:春秋は土が乾いたら / 夏は控えめ / 冬は月1回

概要

アガベ・ホリダはメキシコ中部のイダルゴ州を中心に、乾燥した岩場や斜面に自生する中型のアガベです。種小名「horrida」はラテン語で「恐ろしい、刺だらけの」を意味し、その名の通り、濃い緑色の肉厚な葉縁に沿って黒〜こげ茶色の鋭い歯状棘が密に並び、存在感のあるワイルドな姿が特徴です。成体のロゼットは直径40〜70cm程度にまとまり、鉢植えでもよく育ちます。成長速度はやや遅めで、チタノタに比べると若干の耐陰性があります。用土は赤玉土・鹿沼土・軽石を配合し、排水性を最優先にします。日照は直射日光が理想ですが、明るい半日陰でもある程度育成可能です。水やりは土が乾いてから行い、冬は月1回程度に抑えます。耐寒性はやや高めで、5℃程度までは問題なく耐えます。日本の気候にも比較的順応しやすく、アガベ入門種としても人気があります。チタノタと並んでコレクター間での人気が高く、セレクション株も多数流通しています。

基本情報

原産地

イダルゴ州, メキシコ

サイズ

30〜60cm(ロゼット径)

適温

0〜40℃(適温10〜35℃)

水やり・肥料

水やり:春秋は土が乾いたら / 夏は控えめ / 冬は月1回

栽培ポイント

用土

赤玉土・鹿沼土・軽石を配合。排水性を重視

日当たり

直射日光が理想。耐陰性はチタノタより若干ある

耐寒性

短時間なら-5℃程度まで耐える。霜よけ推奨

注意点

鋸歯が非常に鋭いので植え替え時は厚手の手袋必須

耐寒性黒鋸歯ワイルドメキシコ原産

アガベ・ホリダのよくある質問

Qアガベ・ホリダの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qアガベ・ホリダの適正温度は?
A

アガベ・ホリダの適正温度は0〜40℃(適温10〜35℃)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qアガベ・ホリダはどのくらいの大きさになる?
A

アガベ・ホリダの成体サイズは30〜60cm(ロゼット径)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qアガベ・ホリダの水やり・肥料は?
A

アガベ・ホリダの水やり・肥料は「水やり:春秋は土が乾いたら / 夏は控えめ / 冬は月1回」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qアガベ・ホリダの値段の相場は?
A

アガベ・ホリダの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年6月24日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Agave horrida Lem. ex Jacobi

別名(シノニム): Agave triangularis var. rigidissima, Agave grandidentata, Agave desmetiana, Agave horrida var. laevior, Agave maigretiana, Agave horrida var. maigretiana

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

出典: CITES Appendices (List of species protected by CITES Appendix II) / 環境省 特定外来生物一覧 (Agave 非該当を確認)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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