水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
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アヌビアス・ハスティフォリア
Anubias hastifolia
矛(ほこ)形からほぼ三裂する大きな葉をもつアヌビアスの大型種。常時水中の生活への適応は低いとされ、水槽で沈めて育てるより、広いパルダリウムで水上栽培するほうが向く。
大型パルダリウム陰性水草
© Wigoelbar / CC BY-SA 3.0アポノゲトン・ウルバケウス
Aponogeton ulvaceus
透けるような淡い緑の、縁が大きく波打つ幅広の葉を40枚以上も広げるマダガスカル原産の球根水草。1株で幅50cmほどになるため、大型水槽の主役向き。型によっては休眠期がある。
球根大型後景草
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アマニア・グラキリス
Ammannia gracilis
細長い葉を対生させ、光が強いとコニャックのような赤褐色に染まる大型の有茎草。高さ20〜50cm、幅も12〜20cmと大きく、容量76L以上の水槽の中景〜後景で存在感を出す。
有茎草赤系水草大型
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。