盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
5品種を表示 / 137品種中
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金采
Rhododendron indicum 'Kinsai'
花弁が細い帯状に裂けた「采咲き」の紅花を咲かせる、系統不明の皐月の古花。細い小葉と秋の紅葉も見どころ。まれに普通の5弁花が混じり、その枝は花の時期に見極めて切る。
花もの皐月古花
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0光琳
Rhododendron indicum 'Korin'
「晃山」と「大盃」の交配から生まれた皐月で、紫紅色の無地の小輪花を咲かせる。花弁は肉厚の剣弁で、細い小葉は秋に紅葉する。小輪ながら伸長性があり、花付きがよく強健な人気品種。
花もの皐月小輪
© Ragesoss / CC BY-SA 3.0大盃
Rhododendron indicum 'Osakazuki'
「おおさかずき」と読む皐月の代表品種で、一般にサツキといえばこの品種を指すほど広く植えられる。濃い桃紫色の中輪で花付きがよく、強健で刈り込みに強い。幹肌が赤く美しい古花。
初心者向け花もの皐月
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0日光
Rhododendron indicum 'Nikko'
古花「晃山」の枝変わりとして見つかった皐月。トキ色(淡い桃色)の地に絞りが入る小輪花で、紅・桃・白の単色も一株で咲き分ける。小葉で枝打ち・芽吹きがよい盆栽向きの定番品種。
花もの皐月晃山系
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八咫の鏡
Rhododendron indicum 'Yata-no-kagami'
明治時代から伝わる系統不明の古花で、濃い紅の中輪花の中心に白い大きな玉斑が入る皐月。照りのある肉厚の葉は秋に美しく紅葉し、強健で枝がよく伸びて仕立てやすい銘花。
花もの皐月古花
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。