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ドロセラ・インディカ (Drosera indica)

Source: Wikimedia Commons

ドロセラ・インディカ

中級者向け

Drosera indica

細長い茎を立ち上げるナガバノイシモチソウ。日本にも自生するが個体数は激減している。寿命は1年(一年草)。成体サイズは15〜30cm。昆虫(自動捕獲)。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
10〜30℃
寿命
1年(一年草)
サイズ
15〜30cm
湿度
60〜90%
水やり・肥料
昆虫(自動捕獲)

概要

ドロセラ・インディカ(Drosera indica)は、アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・日本(九州南部・沖縄)など熱帯〜亜熱帯に広く分布する一年草のモウセンゴケ。茎が立ち上がって直立し、葉を交互につける特徴ある姿が他のモウセンゴケと一線を画す。日本では九州南部・琉球列島の湿った砂地・休耕田などに自生していたが、自生地の急激な減少により絶滅危惧種に指定されている。腺毛の粘液で小昆虫を捕らえる。一年草として扱われ、秋に種を採取して翌春に播種する。栽培には湿ったミズゴケ単体またはピートモス+パーライトを使用し、腰水管理で純水・雨水を使用。強い直射日光と高温(25〜35℃)を好む。寒さには弱いため屋内で越冬させる。

基本情報

原産地

熱帯〜亜熱帯広域(アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・日本南部)の湿地・湿った砂地

寿命

1年(一年草)

サイズ

15〜30cm

適温

10〜30℃

湿度

60〜90%

水やり・肥料

昆虫(自動捕獲)

栽培ポイント

立ち上がる茎

日本自生

日本にも自生

一年草

一年草

種子

種子で維持

食虫植物モウセンゴケ立性日本

ドロセラ・インディカのよくある質問

Qドロセラ・インディカの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qドロセラ・インディカの適正温度は?
A

ドロセラ・インディカの適正温度は10〜30℃です。推奨湿度は60〜90%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qドロセラ・インディカの寿命はどれくらい?
A

ドロセラ・インディカの平均寿命は1年(一年草)です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qドロセラ・インディカはどのくらいの大きさになる?
A

ドロセラ・インディカの成体サイズは15〜30cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qドロセラ・インディカの水やり・肥料は?
A

ドロセラ・インディカの水やり・肥料は「昆虫(自動捕獲)」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qドロセラ・インディカの値段の相場は?
A

ドロセラ・インディカの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年7月8日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Drosera indica L.

別名(シノニム): Drosera indica var. makinoi (Masam.) Tamura, Drosera hexagynia Blanco, Drosera indica var. alba S.A.Parandekar & M.G.Diwan, Drosera indica f. albiflora Makino, Drosera indica var. albiflora (Makino) Makino, Drosera metziana Gand., Drosera minor Schumach. & Thonn., Drosera makinoi Masam.

典拠データベース: GBIF · POWO · ICPS 栽培品種登録(国際食虫植物協会)

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

本属はCITES附属書に非掲載(食虫植物でCITES対象はNepenthes/Sarracenia/Dionaeaのみ)。

出典: CITES Appendices (carnivorous plants) - ICPS/Barry Rice / CITES & Carnivorous Plant Checklist (RBG Kew)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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