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水草図鑑

人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。

4品種を表示 / 127品種中

コウホネ

Nuphar japonica

中級者向け

矢じり形の厚い葉を水上に立て、夏に黄色いカップ形の花を咲かせる日本の水草。白く太い地下茎が骨のように見えるのが名の由来。各地で減っており、多くの都道府県で絶滅危惧種になっている。

在来種ビオトープ花を楽しむ

スイレン

Nymphaea spp.

中級者向け

水面に切れ込みのある円い葉を浮かべ、大きな花を咲かせるスイレン属の総称。寒さに強い温帯スイレンと、青や紫の花を水面より高く咲かせる熱帯スイレンに大別され、交配品種が数多い。

ビオトープ花を楽しむ浮葉植物

ハス

Nelumbo nucifera

中級者向け

撥水性のある直径40〜50cmの円い葉を水面より高く立て、夏に白やピンクの大輪を咲かせる水生植物。地下茎はレンコンになる。茶碗で育つほど小型の品種もあり、鉢やかめで楽しめる。

ビオトープ花を楽しむ鉢植え

ヒツジグサ

Nymphaea tetragona

中級者向け

日本に自生する唯一のスイレンで、直径3〜7cmの小さな白い花を水面で咲かせる。葉の裏は赤紫色。午後2時ごろ(未の刻)に咲くとされるのが名の由来。各地で減っており、野外からの採取は避けたい。

在来種ビオトープ花を楽しむ

水草のよくある質問

水草の相場はいくらくらいですか?
一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
水草は初心者でも育てられますか?
アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
水草育成に必要な設備は?
水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
水草を購入する際の注意点は?
葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
水草が枯れてしまう原因は?
光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。