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ドロセラ・スコルピオイデス
中級者向けDrosera scorpioides
ムカゴで増える珍しいオーストラリア産モウセンゴケ。サソリの尾のような花茎が特徴。寿命は5年以上。成体サイズは3〜8cm。昆虫(自動捕獲)。
概要
ドロセラ・スコルピオイデス(Drosera scorpioides)は、オーストラリア南西部(西オーストラリア州)の砂質湿地に自生するモウセンゴケ。最大の特徴は、冬〜春に葉の付け根からムカゴ(ジェマ=無性芽)を大量に形成して殖える特性で、ムカゴを巻き取ったバネのような花茎の形状がサソリの尾に似ることが種名の由来。ムカゴは土の上に落ちると発芽し、一株から多数の新株を得られる。葉は細い線形で、腺毛のきらめきが美しい。栽培には湿ったミズゴケ単体またはピートモス+パーライトを使用し、腰水管理で純水・雨水を使用。強い直射日光を好み、適温は15〜25℃のやや涼しめの環境。夏の高温は苦手。ムカゴによる繁殖の楽しさと美しい姿からコレクターに人気がある。
基本情報
原産地
オーストラリア南西部(西オーストラリア州)の砂質湿地
寿命
5年以上
サイズ
3〜8cm
適温
10〜30℃
湿度
60〜90%
水やり・肥料
昆虫(自動捕獲)
栽培ポイント
増殖
ムカゴで増える
花茎
サソリの尾状
日光
直射日光
冬型
冬型成長
ドロセラ・スコルピオイデスのよくある質問
Qドロセラ・スコルピオイデスの栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qドロセラ・スコルピオイデスの適正温度は?
ドロセラ・スコルピオイデスの適正温度は10〜30℃です。推奨湿度は60〜90%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qドロセラ・スコルピオイデスの寿命はどれくらい?
ドロセラ・スコルピオイデスの平均寿命は5年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qドロセラ・スコルピオイデスはどのくらいの大きさになる?
ドロセラ・スコルピオイデスの成体サイズは3〜8cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qドロセラ・スコルピオイデスの水やり・肥料は?
ドロセラ・スコルピオイデスの水やり・肥料は「昆虫(自動捕獲)」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qドロセラ・スコルピオイデスの値段の相場は?
ドロセラ・スコルピオイデスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月8日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
学名(受理名): Drosera scorpioides Planch.
典拠データベース: GBIF · POWO · ICPS 栽培品種登録(国際食虫植物協会)
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
規制・法令・保全ステータス
本属はCITES附属書に非掲載(食虫植物でCITES対象はNepenthes/Sarracenia/Dionaeaのみ)。
出典: CITES Appendices (carnivorous plants) - ICPS/Barry Rice / CITES & Carnivorous Plant Checklist (RBG Kew)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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