© Matthias Jauernig / CC BY-SA 3.0ドロセラ・スコルピオイデスの通販|生産者直販
ドロセラ・スコルピオイデスは、西オーストラリア州南西部の砂質湿地に自生するオーストラリア産のモウセンゴケです。種名のscorpioidesは「サソリのような」の意味で、秋から冬に株の中心にできるムカゴ(無性芽)で殖える、珍しい性質を持ちます。大きさは3〜8cmとコンパクトで、葉の粘毛で昆虫を自動的に捕らえます。寿命は5年以上、栽培難易度は中級者向けです。涼しい季節に湿り気を保てば、落ちたムカゴから小さな株が次々に育つ様子を楽しめます。
ドロセラ・スコルピオイデスの図鑑を見る →11月30日までのご登録で、最初の2株分の成約手数料が無料(無料枠に利用期限はありません)
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (145)
食虫植物カテゴリで認証生産者登録受付中
現在、掲載中の出品はありません。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
ドロセラ・スコルピオイデスの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 5年以上
- サイズ
- 3〜8cm
- 適正温度
- 15〜25℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光を好む。適温は15〜25℃のやや涼しめなので、夏は涼しい場所に置く。
- 水やり
- 腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。ムカゴができる秋〜冬も湿り気を保つ。
- 温度・冬越し
- 適温は15〜25℃で、夏の高温は苦手。秋〜冬にムカゴを作る時期は涼しく管理する。
- 用土・植え替え
- 湿ったミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。落ちたムカゴが発芽できるよう用土面を湿らせておく。
- 増やし方
- 秋〜冬に株の中心にできるムカゴ(無性芽)で殖える。ムカゴを湿った用土に置くと発芽し、多数の株が得られる。
ドロセラ・スコルピオイデスについて
ドロセラ・スコルピオイデスは、ムカゴで殖える西オーストラリア産の小型モウセンゴケ。大きさは3〜8cm、適温は15〜25℃。中級者向けの育て方と管理のコツを紹介します。
ドロセラ・スコルピオイデスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1日当たりと置き場所
強い直射日光を好むので、日のよく当たる場所に置きます。ただし適温は15〜25℃とやや涼しめのため、夏は暑さがこもらない涼しい場所へ移すのがポイントです。
2腰水で湿らせる
腰水管理で用土を常に湿らせておきます。水は純水か雨水を使い、水道水などミネラル分の多い水は避けましょう。ムカゴができる秋から冬も、湿り気は保ちます。
3用土の選び方
湿らせたミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。肥料分の入った土は使わないでください。用土の表面が乾かない配合を選ぶと管理が楽になります。
4夏の暑さ対策
夏の高温は苦手です。適温は15〜25℃なので、風通しのよい涼しい場所に置き、鉢が熱くならないよう工夫しましょう。腰水が温まりすぎないかも確かめてください。
5秋〜冬はムカゴの時期
秋から冬は、株の中心にムカゴを作る大切な時期です。涼しく管理し、用土の湿り気を保ってください。落ちたムカゴが発芽できるよう、用土面を乾かさないことが大切です。
6ムカゴでの増やし方
秋から冬に株の中心にできるムカゴ(無性芽)を湿った用土に置くと発芽します。うまくいくと多数の株が得られます。親株の鉢に落ちたものはそのまま育てても構いません。
7株の選び方
葉の粘毛に露がつき、葉先まで張りのある株を選びましょう。用土が湿っていて、株元が傷んでいないかも確認します。サイズは3〜8cmが目安で、小さな株が多い品種です。
ドロセラ・スコルピオイデスのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。夏の暑さと乾燥に弱いため、涼しい置き場所と腰水管理を用意できるかが目安になります。食虫植物の栽培に慣れてから迎えると安心です。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.まず明るい場所で湿った状態を保ち、環境の変化に慣らします。その後、様子を見ながら日当たりのよい場所へ移しましょう。急に強い日差しや高温にさらすのは避けてください。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.葉の粘毛で昆虫を自動的に捕らえるため、基本的に与える必要はありません。肥料を用土に混ぜたり与えたりすることも避けましょう。
- Q.どれくらいの大きさになりますか?
- A.大きさは3〜8cmが目安で、コンパクトに育ちます。小さな鉢や浅い容器でも育てやすく、寿命は5年以上です。
- Q.よくある失敗は何ですか?
- A.夏に暑い場所へ置いたり、用土を乾かしたりする失敗が多く見られます。水道水の使用も傷みの原因になるため、純水か雨水を使いましょう。病害虫が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ドロセラ・スコルピオイデス栽培に役立つ便利ツール
ドロセラ・スコルピオイデスを図鑑で詳しく知る
ドロセラ・スコルピオイデスの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
ドロセラ・スコルピオイデスの関連コラム
食虫植物の肥料と栄養補給|虫以外の栄養源と施肥のコツ
食虫植物の栄養補給を虫以外の方法で行うコツを解説。ネペンテスやハエトリソウ、ドロセラ・カペンシスに適した薄め液肥の与え方を紹介します。
ドロセラ・カペンシスの育て方完全ガイド|初心者に最適な食虫植物の代表種
食虫植物入門に最適なドロセラ・カペンシス(アフリカナガバモウセンゴケ)の育て方を解説。休眠不要で丈夫な性質、水やり・用土・増やし方、こぼれ種で殖える性質まで詳しく紹介します。
ピグミードロセラの育て方とジェンマ繁殖|小型モウセンゴケを無性芽で殖やす
オーストラリア原産のピグミードロセラの特徴と、無性芽(ジェンマ)を使った繁殖方法を詳しく解説。採取タイミング・播種・夏越し管理まで網羅。
ドロセラ(モウセンゴケ)の育て方ガイド|粘液で虫を捕える多彩な食虫植物
食虫植物のドロセラ(モウセンゴケ)の育て方を解説。スパチュラタ・カペンシス・アデラエなど育てやすい入門種の特徴、腰水管理・日照条件・冬越しの方法、葉挿しでの増やし方を紹介します。
食虫植物のミニ温室入門|種類・管理環境・おすすめ機材の選び方
食虫植物をミニ温室やテラリウムで育てるための基本知識。ウツボカズラ・サラセニア・ドロセラに適した温室の種類、温度・湿度管理、照明の選び方を初心者向けに解説します。
モウセンゴケの増殖方法|葉挿し・株分け・種まきの実践テクニック
モウセンゴケ(ドロセラ)の増やし方を3つの方法で解説。葉挿しの手順、株分けのコツ、種子からの栽培方法、品種別のおすすめ増殖法を紹介します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。