© No machine-readable author provided. Denis Barthel assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0ウトリキュラリア・レニフォルミスの通販|生産者直販
ウトリキュラリア・レニフォルミスは、大きな腎臓型の葉と紫の花が魅力の食虫植物で、地生性のミミカキグサの仲間です。原産はブラジル南東部の山地の湿った草地(標高750〜1,900m前後)に生えています。成株の大きさは10〜25cmほどで、5年以上付き合える長寿の株です。高温多湿を保てるテラリウムや温室でよく映え、栽培難易度は中級者向けです。温度と湿度の管理が整えば、存在感のある葉を長く楽しめます。
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ウトリキュラリア・レニフォルミスの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 5年以上
- サイズ
- 10〜25cm
- 適正温度
- 20〜28℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(湿った用土や水中の微小な生き物を捕らえる)
- 温度・冬越し
- 適温は20〜28℃の高温多湿が必要。寒さには弱いため、温室での栽培が基本になる。
- 水やり
- 純水・雨水を使い、用土を常時湿潤に保つ。高湿度を維持するため、腰水や密閉度の高い容器が向く。
- 用土・植え替え
- 湿ったミズゴケ単体、または腐植質の用土を使う。通気性を確保し、詰め込みすぎない。
- 日当たり・置き場所
- 明るい間接光〜弱い直射光が適する。10〜25cmの腎臓型の葉を傷めないよう、強い直射日光は避ける。
- 増やし方
- 地下茎が広がって殖えるので、植え替え時に株分けする。分けた株は湿ったミズゴケに置けば活着する。
ウトリキュラリア・レニフォルミスについて
ウトリキュラリア・レニフォルミスは、腎臓型の大きな葉と紫の花が美しい地生性の食虫植物。10〜25cmに育ち、20〜28℃の高温多湿を好む中級者向けの品種です。栽培のコツと選び方を紹介します。
ウトリキュラリア・レニフォルミスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1明るい間接光に置く
明るい間接光から弱い直射光が向いています。10〜25cmほどになる腎臓型の葉は、強い直射日光で傷みやすいので避けてください。窓辺ならレースカーテン越しの光が目安です。
2高温多湿が基本
適温は20〜28℃で、高温多湿の環境が必要です。寒さには弱いため、温室での栽培が基本になります。涼しい季節は保温できる場所を用意しましょう。
3水は純水か雨水
水やりには純水や雨水を使い、用土は常に湿った状態に保ちます。乾かさないことが大切で、腰水にすると水切れを防ぎやすくなります。
4湿度は60〜90%
湿度は60〜90%を保つのが目安です。密閉度の高い容器やテラリウムなら、この高湿度を維持しやすくなります。ただし通気がまったくない状態は避けましょう。
5ミズゴケで植える
用土は湿らせたミズゴケ単体か、腐植質の用土が合います。通気を確保し、詰め込みすぎないのがコツです。
6餌と病害虫の注意
餌は微小生物で、肥料に頼る栽培ではありません。病害虫が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめてから使ってください。
7株分けで増やす
地下茎が広がって殖えるので、植え替えのときに株分けできます。分けた株は湿ったミズゴケの上に置けば活着します。
ウトリキュラリア・レニフォルミスのよくある質問
- Q.初めての食虫植物でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けです。高温多湿を保つ設備が必要なので、他の食虫植物で水と湿度の管理に慣れてから挑戦すると安心です。
- Q.購入するとき株はどこを見ればよいですか?
- A.葉に張りと艶があり、変色や傷みが少ない株を選びましょう。ミズゴケが清潔に湿っているかも確認したい点です。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.まず明るい日陰の高湿度の場所に置き、強い光や急な環境の変化を避けます。様子を見ながら、少しずつ明るい間接光へ移してください。
- Q.どのくらいの大きさになり、何年育ちますか?
- A.成株の大きさは10〜25cmが目安です。適した環境なら5年以上楽しめる長寿の株です。
- Q.よくある失敗にはどんなものがありますか?
- A.用土を乾かしてしまうこと、強い直射日光に当てて葉を傷めること、寒い場所に置くことが代表的です。湿度と保温を保てる置き場所を先に決めておくと失敗を減らせます。
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