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ドロセラ・ロツンディフォリア© association AMV / CC BY-SA 4.0

ドロセラ・ロツンディフォリアの通販|生産者直販

ドロセラ・ロツンディフォリアは、丸いへら状の葉に並んだ赤い腺毛から粘液を出し、小さな昆虫を捕らえる丸葉のモウセンゴケです。北半球の温帯から亜寒帯の湿原や泥炭地に広く分布し、日本の湿原にも自生します。大きさは3〜8cmほどとコンパクトで、粘液の粒が光を受けてきらめく姿が魅力です。強い光と冷涼な環境、常に湿った用土を好み、冬は冬芽をつくって休眠します。適温は10〜30℃、5年以上付き合える多年草で、中級者向けの食虫植物です。

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ドロセラ・ロツンディフォリアの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
5年以上
サイズ
3〜8cm
適正温度
-15℃以上(地植えの目安)
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
強い直射日光と冷涼な環境を好む。夏は風通しの良い涼しい場所に置く。
水やり
腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。湿原の植物なので乾燥は禁物。
温度・冬越し
耐寒性は高く、冬は地上部が枯れて冬芽で休眠する。高温には弱いので夏の管理に注意する。
用土・植え替え
湿ったミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。植え替えは休眠期の冬芽の時期が扱いやすい。
休眠期の管理
冬芽で休眠中も用土は湿らせたまま寒さに当てる。無理に暖めると休眠のリズムが乱れる。
特徴食虫植物モウセンゴケ日本自生丸葉

ドロセラ・ロツンディフォリアについて

ドロセラ・ロツンディフォリアは丸い葉で虫を捕らえる、日本にも自生するモウセンゴケ。サイズは3〜8cm、適温は10〜30℃、中級者向けです。強い光と腰水、冬の休眠など育て方の要点を紹介します。

ドロセラ・ロツンディフォリアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1強い日光を当てる

    強い直射日光を好む植物です。日当たりのよい場所に置くと、葉の色づきや粘液の量がよくなります。暗い場所では徒長して株が弱りやすくなります。

  2. 2腰水で湿らせる

    湿原の植物なので、乾燥は禁物です。受け皿に水をためる腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。

  3. 3水は純水か雨水

    水やりには純水か雨水を使います。腰水の水も、汚れたら新しいものに替えると株が傷みにくくなります。

  4. 4用土はミズゴケ系

    湿ったミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。水持ちがよく、湿地に近い環境をつくれる用土が向いています。

  5. 5夏は涼しく管理

    高温には弱いため、夏は風通しのよい涼しい場所に置きます。強い光は好みますが、蒸れと暑さがこもらない環境づくりが大切です。

  6. 6冬は冬芽で休眠

    耐寒性は高く、冬は地上部が枯れて冬芽で休眠します。この間も用土は湿らせたまま寒さに当て、無理に暖めないようにします。

  7. 7植え替えは冬芽の時期

    植え替えは休眠期の冬芽の時期が扱いやすいです。株を選ぶときは、腺毛にしっかり粘液がある葉が多く、用土が湿っているものを目安にします。

ドロセラ・ロツンディフォリアのよくある質問

Q.届いた株はどう慣らせばよいですか
A.まず腰水を用意し、明るい場所で用土が乾かないようにします。いきなり強い日差しに出すと葉が傷むことがあるため、様子を見ながら光に慣らしてください。
Q.虫を与える必要はありますか
A.昆虫は葉で自動的に捕らえるため、基本的に与える必要はありません。屋外で光と水がそろっていれば、株は自力で育ちます。
Q.どのくらいの大きさになりますか
A.大きさの目安は3〜8cmほどです。小さな鉢や浅い容器でも育てやすく、置き場所を取りません。
Q.初心者がやりがちな失敗は何ですか
A.夏の高温や、用土を乾かしてしまうことが代表的です。冬に葉が枯れても枯死ではなく休眠の場合があるので、すぐに捨てないでください。
Q.寿命はどのくらいですか
A.5年以上生きる多年草です。夏の暑さを避け、冬は冬芽で休ませる管理を続ければ、長く楽しめます。

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