© Mx. Granger / CC0サラセニア・フラバの通販|生産者直販
サラセニア・フラバは、黄緑色の長い筒(捕虫葉)をすっと立ち上げる食虫植物です。サラセニアの中でも特に大型になる種類の一つで、管の高さは50〜100cm、時に1mを超えることもあります。筒に落ちた昆虫を自動的に捕らえるので、虫を与える手間はいりません。強い日ざし、腰水で保つ湿った環境、冬の休眠がそろえば、10年以上にわたって株を育てられます。屋外の日なたで育てる、中級者向けの見応えある植物です。
サラセニア・フラバの図鑑を見る →11月30日までのご登録で、最初の2株分の成約手数料が無料(無料枠に利用期限はありません)
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
食虫植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (145)
食虫植物カテゴリで認証生産者登録受付中
現在、掲載中の出品はありません。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
サラセニア・フラバの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10年以上
- サイズ
- 50〜100cm
- 適正温度
- -5〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 強い直射日光が必要で、日照不足では1mを超える管が倒れやすくなる。屋外の日なたで管理する。
- 水やり
- 腰水管理で常に湿潤を保ち、純水・雨水のみを使う。大型で水を多く使うので、腰水を切らさない。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使う。背が高いので深めで安定した鉢に植え、肥料は与えない。
- 休眠期の管理
- 冬は屋外で霜にあてて必ず休眠させる。休眠中は腰水を浅くし、枯れた管は株元で切り取る。
- 剪定・整姿
- 管は50〜100cm、時に1mを超える。倒れた管や褐変した管は根元から切り、新しい管に日光を通す。
サラセニア・フラバについて
サラセニア・フラバは、50〜100cm、時に1mを超える黄緑色の筒を立ち上げる大型の食虫植物。屋外の日なた、腰水、冬の休眠が育て方の要です。中級者向けの育て方を紹介します。
サラセニア・フラバを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は屋外の日なた
フラバは強い直射日光が必要な植物です。屋外の日なたで管理しましょう。日照が足りないと、1mを超えることもある背の高い管が倒れやすくなります。
2腰水を切らさない
鉢を水を張った受け皿に立てる腰水で、常に湿った状態を保ちます。大型で水をよく使う種類なので、腰水を切らさないことが大切です。
3水は純水か雨水
与える水は純水か雨水だけにします。ミネラルを多く含む水は根に負担になるため避けましょう。腰水に使う水も同じです。
4用土は水ごけかピート
用土はミズゴケ単体、またはピートモスとパーライトを混ぜたものが向いています。水持ちがよく、清潔な用土を選びましょう。
5深めで安定した鉢
背が高く育つので、深めで倒れにくい鉢に植えます。植え替えの際も鉢の安定感を意識すると、管が風で傾くのを防げます。
6冬は霜にあてて休眠
冬は屋外で霜にあてて、必ず休眠させます。休眠中は腰水を浅くし、枯れた管は株元で切り取ります。適温の目安は10〜30℃です。
7肥料なしで管を整える
肥料は与えず、虫は筒が自動的に捕らえてくれます。倒れた管や褐変した管は根元から切り、新しい管に日光が届くようにします。
サラセニア・フラバのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.難易度は中級者向けです。屋外の日なた、腰水の管理、冬の休眠が必要なため、育て方に慣れてからのほうが安心です。環境が整えば手入れ自体はシンプルです。
- Q.室内で育てられますか?
- A.あまり向きません。強い直射日光と、冬に霜にあてる休眠が欠かせないためです。屋外で管理できる場所を用意してください。
- Q.株を選ぶときの見どころは?
- A.黄緑色の管がしっかり立ち、株元がぐらつかないものを選びましょう。管の褐変が一部あっても、株元が健全であれば問題ありません。
- Q.届いたあと、どう慣らせばよいですか?
- A.まず腰水を用意し、明るい半日陰から始めて数日かけて日なたに移すと、葉焼けを避けられます。急に強い日差しに出すのは控えましょう。
- Q.大きさはどれくらいになりますか?
- A.管の高さは50〜100cmが目安で、時に1mを超えます。背が高くなるので、置き場所と鉢の安定性を先に考えておくと安心です。
サラセニア・フラバ栽培に役立つ便利ツール
サラセニア・フラバを図鑑で詳しく知る
サラセニア・フラバの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
サラセニア・フラバの関連コラム
サラセニア属の夏季管理と休眠準備 — 高温期の水管理から冬支度までの季節の切り替え方
サラセニア属の夏の水管理・強光での発色づくりから、秋以降の休眠準備までの季節ごとの管理ポイントを解説します。
サラセニア属の食虫罠の機能と多様な形態
サラセニア属の食虫植物が持つユニークな罠の仕組みと、種ごとに異なる形態を詳しく解説します。
食虫植物のボトルガーデン・テラリウム栽培ガイド|サラセニアは屋外が基本、室内で育てるなら種を選ぶ
サラセニア(ヘイシソウ)やダーリングトニアなど北米産の食虫植物は、日当たりのよい屋外で育てるのが基本です。室内のライト栽培に向く種(S. psittacina・S. rosea)、水と用土、冬の休眠、密閉容器を使う時の注意点、ワシントン条約と種の保存法の扱いまで解説します。
サラセニア(ヘイシソウ)の育て方|湿度管理と筒状の捕虫葉をキープする育成法
サラセニアの筒状捕虫葉を健全に保つ育成法。原産地環境の再現、光量・湿度・用土の最適条件、季節管理(冬眠休止期の必要性)、病害虫対応を詳解。経験者向けの専門的な栽培ガイドです。
ピッチャープランツ(ウツボカズラ・サラセニア)の管理完全ガイド
ピッチャープランツ(ネペンテス・サラセニア)の2種類の育て方を解説。ネペンテスのハイランド/ローランド種の違い・サラセニアの屋外管理・ピッチャー内の水の管理・休眠の必要性まで実践的に詳しく紹介します。
サラセニアの育て方ガイド|独特の筒型トラップを持つ北米の食虫植物
サラセニアは筒形の葉(落とし穴トラップ)で昆虫を捕まえる食虫植物。屋外での強光管理・腰水・冬の休眠を中心に、健康に育てるための管理法を解説します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。