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ネペンテス・ベントリコーサ© Original uploader was Attenboroughii at en.wikipedia / CC BY 3.0

ネペンテス・ベントリコーサの通販|生産者直販

丸みを帯びた可愛らしい袋(ピッチャー)が魅力の食虫植物、ネペンテス・ベントリコーサ。フィリピン・ルソン島などの山岳霧林、標高1,000〜2,000mに自生する高地性の種ですが、ウツボカズラの中では比較的育てやすく、中級者向けとされています。つるは30〜100cmとコンパクトにまとまり、明るい場所で育てると袋の赤みが増します。袋は昆虫を自動で捕らえる仕組みなので、10年以上長く楽しめる一株として、お部屋の主役にもなります。

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ネペンテス・ベントリコーサの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
10年以上
サイズ
つる30〜100cm
適正温度
15〜28℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
温度・冬越し
適温は15〜28℃。夜間は15℃前後まで下がると好ましく、昼夜温差があれば一般家庭でも育てられる。
水やり
純水または雨水を使い、ミズゴケが軽く湿る程度に与える。過湿にならないよう腰水は避ける。
用土・植え替え
用土はミズゴケ単体が基本で、通気性を重視してふんわり植える。湿度60〜80%を保つとピッチャー形成が安定する。
日当たり・置き場所
明るい光でピッチャーの赤みが増す。強い直射日光は遮光し、風通しの良い場所に置く。
剪定・整姿
つるは30〜100cmとコンパクト。伸びすぎたつるは切り戻し、脇芽を育てて株姿を保つ。
特徴食虫植物ウツボカズラ丸い袋高地性

ネペンテス・ベントリコーサについて

ネペンテス・ベントリコーサは、丸みのある袋が特徴のフィリピン原産のウツボカズラ。適温15〜28℃、湿度60〜80%、つる30〜100cmの中級者向けの高地性種で、管理のポイントを紹介します。

ネペンテス・ベントリコーサを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るく風通しのよい場所

    明るい光に当てるとピッチャーの赤みが増します。ただし強い直射日光は遮光し、風通しの良い場所に置いてください。蒸れを避けることが株を健やかに保つ基本です。

  2. 2適温は15〜28℃

    適温は15〜28℃です。夜間は15℃前後まで下がるのが好ましく、昼夜の温度差があれば一般家庭でも育てられます。高地性の種なので、暑さがこもる環境は避けましょう。

  3. 3水は純水か雨水で

    水やりには純水または雨水を使い、ミズゴケが軽く湿る程度に与えます。過湿になりやすいので、腰水は避けてください。

  4. 4用土はミズゴケ単体

    用土はミズゴケ単体が基本です。通気性を重視して、ぎゅっと詰めずにふんわり植えると根が呼吸しやすくなります。

  5. 5湿度を保つコツ

    湿度は60〜80%を保つと、ピッチャーの形成が安定します。乾燥しやすい部屋では、風通しを確保しながら周囲の湿度を意識して管理しましょう。

  6. 6切り戻しで株姿を整える

    つるは30〜100cmとコンパクトですが、伸びすぎたら切り戻します。脇芽を育てると株姿を保ちやすくなります。

  7. 7株の選び方

    葉に張りとつやがあり、ピッチャーが傷んでいない株を選びましょう。ミズゴケが清潔で、根元がぐらつかないものが安心です。出品ページの写真や生産者の説明も確認してください。

ネペンテス・ベントリコーサのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。ウツボカズラの中では比較的育てやすい高地性種ですが、温度や湿度の管理に慣れていると安心です。
Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
A.まず明るい日陰で風通しのよい場所に置き、環境の変化に慣らします。その後、様子を見ながら少しずつ明るい場所へ移してください。
Q.ピッチャーが赤くならないのはなぜ?
A.光が足りないことが主な原因です。遮光しながらも明るさを確保できる場所へ移してみてください。
Q.虫を与える必要はありますか?
A.ピッチャーが昆虫を自動で捕らえるので、基本的に餌やりは不要です。無理に何かを与えるより、水と光の管理を優先しましょう。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.つるは30〜100cmが目安で、コンパクトに楽しめます。伸びすぎたら切り戻して、株姿を整えられます。

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