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ドロセラ・カペンシス© NoahElhardt / CC BY-SA 3.0

ドロセラ・カペンシスの通販|生産者直販

ドロセラ・カペンシスは、南アフリカのケープ地方に自生する丈夫なモウセンゴケの仲間です。細長い葉の先に並ぶ腺毛が粘液をまとって輝き、日当たりがよいほど赤みを帯びて見応えが増します。株の大きさは5〜15cmほどにまとまり、寿命は5年以上と長く付き合えます。腰水で用土を湿らせておけば夏の暑さにも耐え、環境が合えば自然に種を飛ばして殖えるため、食虫植物の入門種として選ばれています。葉に虫が捕らえられる様子も楽しめます。

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ドロセラ・カペンシスの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
5年以上
サイズ
5〜15cm
適正温度
5〜35℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
明るい日光を好み、直射日光が理想。日照が多いほど腺毛が赤く発色する。
水やり
腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。夏も過度な乾燥は避ける。
温度・冬越し
夏の高温に耐え、耐寒性も5℃程度まである。冬はそれ以下に下がらない場所で管理する。
用土・植え替え
ミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。生育旺盛なので根が回ったら植え替える。
増やし方
適した環境では自然に種を飛ばして殖える。種まきで簡単に増やせる入門種。
特徴食虫植物モウセンゴケ丈夫初心者向け

ドロセラ・カペンシスについて

ドロセラ・カペンシスは南アフリカ原産の丈夫なモウセンゴケ。粘液が輝く長い葉が美しい入門種です。株の大きさは5〜15cm、寿命は5年以上。置き場所や水やり、増やし方のポイントを紹介します。

ドロセラ・カペンシスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は日なた

    明るい日光を好み、直射日光に当てるのが理想です。日照が多いほど腺毛が赤く発色し、粘液の輝きも引き立ちます。日照が少ないと発色は控えめになります。

  2. 2腰水で常に湿らせる

    鉢を水に浸す腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。水は純水か雨水を使いましょう。夏も過度な乾燥は避けてください。

  3. 3用土はミズゴケなど

    ミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。養分は葉で捕らえた昆虫から得るため、栄養の多い用土は必要ありません。

  4. 4根が回ったら植え替え

    生育旺盛な種類なので、鉢の中に根が回ってきたら植え替えの合図です。用土は同じ配合を使えば、そのまま育て続けられます。

  5. 5夏の暑さと湿度

    夏の高温に耐える強さがあり、適温は10〜30℃、湿度は60〜90%が目安です。腰水を切らさないことが、暑い時期の管理の基本になります。

  6. 6冬越しの目安

    耐寒性は5℃程度までです。冬はそれ以下に下がらない場所で管理しましょう。寒い時期も、明るい場所に置くことを忘れないでください。

  7. 7株の選び方

    葉の先の腺毛に粘液の粒が光っている株を選びましょう。葉が全体に張っていて、根元まで枯れ込んでいないかも確認すると安心です。

ドロセラ・カペンシスのよくある質問

Q.届いた株はどう慣らせばいい?
A.届いたら鉢の腰水の水位を確かめ、まず明るい場所に置きます。強い直射日光には一気に当てず、少しずつ慣らすと葉を傷めにくくなります。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.株の大きさは5〜15cmが目安で、卓上の鉢でも収まります。寿命は5年以上と長いので、大きくなったら根の様子を見て植え替えましょう。
Q.よくある失敗にはどんなものがありますか?
A.腰水が減って用土が乾いてしまうことと、日照が足りず発色が冴えないことが代表的です。水は純水か雨水を使うようにしましょう。
Q.虫を与えないと枯れてしまいますか?
A.葉の粘液で昆虫を自動的に捕らえる仕組みなので、手で虫を与える必要は基本的にありません。日当たりと腰水の管理を優先しましょう。
Q.株を増やすことはできますか?
A.適した環境では自然に種を飛ばして殖えます。種まきで簡単に増やせるので、入門種として株数を増やす楽しみもあります。

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