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ドロセラ・スパチュラタ© Mgiganteus / CC BY-SA 3.0

ドロセラ・スパチュラタの通販|生産者直販

ドロセラ・スパチュラタは、ヘラ型の葉をロゼット状に広げる小型のモウセンゴケです。日本にも自生し、葉の表面の腺毛で昆虫を自動的に捕まえます。日当たりが良いほど腺毛が赤く色づき、見た目の変化も楽しめます。成株のサイズは3〜8cmで、寿命は3〜5年ほどです。腰水で用土を湿らせておけば丈夫に育ち、こぼれ種でも殖えるため、食虫植物の栽培をはじめる方にも向いています。

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ドロセラ・スパチュラタの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
3〜5年
サイズ
3〜8cm
適正温度
10〜35℃
水やり・肥料
肥料は原則不要(昆虫を捕らえる)
日当たり・置き場所
強い直射日光を好み、日照が多いほど腺毛が赤く発色する。日当たりの良い屋外が向く。
水やり
腰水管理で用土を常に湿らせ、純水か雨水を使う。水を切らさなければ丈夫に育つ。
温度・冬越し
日本原産の個体群は比較的耐寒性があるが、熱帯原産の個体群は寒さに弱い場合がある。産地に応じて冬は保護する。
用土・植え替え
湿ったミズゴケ単体かピートモスとパーライトの混合に植える。小型なので浅鉢でよい。
増やし方
旺盛に種を出すので、種まきで容易に殖える。こぼれ種でも殖える丈夫な入門種。
特徴食虫植物モウセンゴケヘラ型日本

ドロセラ・スパチュラタについて

ドロセラ・スパチュラタは、ヘラ型の葉をロゼット状に広げる小型のモウセンゴケ。日本にも自生し、栽培難易度は初心者向け。置き場所・水やり・用土・増やし方をやさしく解説します。

ドロセラ・スパチュラタを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1強い日差しを好む

    強い直射日光を好むので、日当たりの良い屋外に置きます。日照が多いほど腺毛が赤く発色し、株が引き締まって見えます。日陰では色がさえないため、できるだけ明るい場所を選びましょう。

  2. 2腰水で管理する

    鉢を水を張った受け皿に浸す腰水管理で、用土を常に湿らせておきます。水を切らさなければ丈夫に育つのが特徴です。水切れさせないことが管理の基本になります。

  3. 3水は純水か雨水

    与える水は純水か雨水を使います。食虫植物は水に含まれる成分の影響を受けやすいため、水質に気を配ると調子を保ちやすくなります。

  4. 4用土は浅鉢に

    湿ったミズゴケ単体か、ピートモスとパーライトの混合に植えます。小型の株なので、鉢は浅いもので十分です。植え替えは用土が傷んできたときに行います。

  5. 5適温と湿度の目安

    適温は10〜30℃、湿度は60〜90%が目安です。腰水を続けていれば湿度は保ちやすくなります。風通しの良い場所に置くと蒸れを避けられます。

  6. 6冬は産地に合わせる

    日本原産の個体群は比較的耐寒性がありますが、熱帯原産の個体群は寒さに弱い場合があります。購入時に産地を確かめ、それに応じて冬は保護しましょう。

  7. 7虫は自動で捕獲

    葉の腺毛で昆虫を自動的に捕まえるので、基本的に餌やりは不要です。肥料を与える必要もありません。害虫が付いた場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。

ドロセラ・スパチュラタのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.はい、栽培難易度は初心者向けです。日当たりの良い場所で腰水を切らさないことを守れば、丈夫に育ちます。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株のサイズは3〜8cmほどの小型種です。浅鉢で足りるので、窓辺や棚の上でも場所を取りません。
Q.良い株はどう選べばいいですか?
A.葉が張りのあるロゼット状で、腺毛に粘液の粒が付いているものを選びます。産地が分かれば、冬の管理も考えやすくなります。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.用土を乾かしてしまうことや、日当たりの悪い場所に置いて色づきが悪くなることが典型です。水道水を使い続けて調子を崩すこともあります。
Q.株を増やすことはできますか?
A.旺盛に種を出すので、種まきで容易に殖やせます。こぼれ種で自然に殖えることもあります。

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