
ハエトリソウ・レッドドラゴンの通販|生産者直販
ハエトリソウ・レッドドラゴンは、葉の捕虫器から株全体まで深紅に染まる、人気の高い園芸品種です。食虫植物の入門種として知られるハエトリソウの仲間で、強い光に当てるほど赤みが増します。大きさは5〜10cmほどとコンパクトで、腰水で管理すれば場所を取りません。栽培難易度は中級者向けですが、冬の休眠、純水での水やり、肥料を与えないことの3点を守れば、10〜20年にわたって楽しめる多年草です。冬に地上部が黒く枯れ込んでも、球根が生きていれば春に新芽が出ます。
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ハエトリソウ・レッドドラゴンの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10〜20年
- サイズ
- 5〜10cm
- 適正温度
- 5〜35℃
- 水やり・肥料
- 肥料は与えない(昆虫を捕らえる)
- 日当たり・置き場所
- 屋外の強い直射日光に当てることが深紅の発色の鍵。光量不足では赤みが薄れて緑がかってくる。
- 水やり
- 腰水(底面給水)で常に湿潤を保ち、純水・雨水のみを使う。水道水のミネラル蓄積は枯らす三大原因のひとつ。
- 用土・植え替え
- ミズゴケ単体、またはピートモス+パーライトを使う。株分けと植え替えを続ければ、世代を重ねて長く維持できる。
- 肥料
- 肥料は厳禁で、施肥は枯らす三大原因のひとつ。養分は光合成と捕らえた昆虫で足りる。
- 休眠期の管理
- 冬は5〜10℃で休眠させ、暖房環境に置かない。地上部が黒く枯れ込むのは正常で、地中の球根は生きており春に新芽を吹く。
- 病害虫・注意点
- 冬の枯れ込みを枯死と誤解して処分しないこと。「すぐ枯れる」印象の多くは休眠・水・肥料の管理ミスによる。
ハエトリソウ・レッドドラゴンについて
深紅に染まる人気品種、ハエトリソウ・レッドドラゴンの特徴と育て方の要点を紹介。サイズ5〜10cm、中級者向け。冬の休眠、純水、無施肥がポイントです。
ハエトリソウ・レッドドラゴンを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1強い日光が発色の鍵
深紅の発色には、屋外の強い直射日光に当てることが欠かせません。光量が足りないと赤みが薄れ、緑がかってきます。レッドドラゴンらしい色を楽しむなら、日当たりのよい場所を選びましょう。
2水やりは腰水で
鉢を水を張った受け皿に浸す腰水(底面給水)で、常に湿った状態を保ちます。水切れさせないことが基本です。
3水は純水か雨水
使う水は純水か雨水のみです。水道水のミネラルが用土に蓄積すると、枯れる三大原因のひとつになります。
4肥料は与えない
肥料は厳禁で、施肥も枯れる三大原因のひとつです。養分は光合成と、捕らえた昆虫で足ります。
5用土の選び方
用土はミズゴケ単体、またはピートモスとパーライトを混ぜたものを使います。どちらも水持ちがよく、腰水管理と相性がよい用土です。
6冬は休眠させる
冬は5〜10℃で休眠させ、暖房のある部屋には置きません。休眠不足は「すぐ枯れる」原因になりやすいため、季節の温度変化を経験させましょう。
7黒い枯れ込みは正常
休眠中に地上部が黒く枯れ込むのは正常で、地中の球根は生きています。枯死と勘違いして処分せず、春の新芽を待ちましょう。株分けと植え替えを続ければ、長く維持できます。
ハエトリソウ・レッドドラゴンのよくある質問
- Q.レッドドラゴンはどのくらい生きますか?
- A.寿命の目安は株として10〜20年です。株分けと植え替えを続ければ、世代を重ねて維持することもできます。
- Q.冬に真っ黒になりました。枯れましたか?
- A.多くの場合、休眠に入っただけで枯れてはいません。地中の球根が生きていれば、春に新芽を吹きます。
- Q.届いた株は最初どう置けばよいですか?
- A.いきなり真夏の強光に出さず、明るい場所から数日かけて日当たりのよい場所へ移すと、葉焼けを避けやすくなります。腰水に水を張り、純水か雨水を使いましょう。
- Q.大きさはどのくらいになりますか?
- A.目安は5〜10cmで、コンパクトな品種です。小さな鉢でも育てられます。
- Q.虫を与える必要はありますか?
- A.必須ではありません。光合成と自然に捕らえた昆虫で養分は足ります。病害虫が出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ハエトリソウ・レッドドラゴン栽培に役立つ便利ツール
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