メインコンテンツへスキップ

根腐れ(過湿障害)

🔎 気になる症状から探す
観葉植物

こんな病気

水やりの過多や排水不良によって根が酸欠・腐敗し、株全体が衰弱する生理的障害。観葉植物・珍奇植物において最も多いトラブルの一つとされる。

主な症状

  • 葉が黄変し、萎れや軟化が見られることがある
  • 茎の基部が褐色〜黒色に変色し、軟らかくなることがある
  • 根が黒褐色に変色し、悪臭を放つ場合がある
  • 新芽の展開が止まり、株全体の成長が鈍ることがある

主な原因

  • 水やりの頻度が多すぎる、または一度に与える量が多すぎる
  • 排水性の低い用土や鉢底穴のない容器の使用
  • 光量不足による用土の乾きの遅さ
  • 根詰まりによる通気・排水性の低下

予防(栽培環境・日常管理)

水やりは用土の表面が乾いてから行い、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えた後は受け皿に溜まった水をすぐに捨てる。排水性の高い用土の使用と、採光・風通しの確保も有効。

関連する図鑑

この生き物の品種図鑑を見る

受診の目安

早急に対処を(隔離・原因の除去)

専門店・園芸でできる対処は?

園芸専門店や生産者は、根の状態の確認方法・適切な用土配合・鉢のサイズ選定など、植物の種類に応じた栽培環境の見直しについてアドバイスを行うことができる。

関連コラム

この植物の他の病気・トラブル

ほかの植物で見られる同じ病気・トラブル