根腐れ・底床劣化
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こんな病気
水草の根が腐敗したり、底床内が嫌気状態になることで水草が衰退・枯死する状態。底床の目詰まりや長期間のメンテナンス不足が主な原因になることが多い。
主な症状
- 葉が根元から黄化・枯死し、引き抜くと根が黒く腐っている
- 底床から硫化水素臭(腐卵臭)がすることがある
- 植えた水草が容易に抜け、根がほとんど形成されていない
- 水槽全体の水草の活力が低下し成長が停滞する
主な原因
- 底床内に有機物が堆積して嫌気層が形成される
- ソイルや砂利が目詰まりして底床内の水の流れが悪化する
- 底床の長期使用による栄養枯渇とpH変化
- 過剰施肥や残餌の蓄積による底床内の富栄養化
予防(栽培環境・日常管理)
底床は月1〜2回程度プロホースで清掃して有機物の蓄積を防ぐ。ソイルは一般的に2〜3年を目安に交換を検討し、目詰まりしにくい粒度の底床材を選択することが重要。
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数日以内に対処を検討専門店・園芸でできる対処は?
水草専門店や園芸専門店では、底床の劣化度・嫌気層の形成状況を確認したうえで、底床材の種類変更やリセットのタイミング、底床内通気を改善する方法について具体的なアドバイスを受けることができます。