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栄養不足・葉の黄化・穴あき

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水草

こんな病気

鉄分・カリウム・微量元素などの肥料成分が不足することで、水草の葉が黄化したり穴があいたりする状態。症状のパターンから欠乏要素を推測できることがある。

主な症状

  • 葉全体が黄色〜白色に変色し、葉脈だけ緑のまま残ることがある
  • 葉に小さな穴や不規則な欠損が生じる
  • 新芽が小さく、成長が著しく遅くなる
  • 古い葉から順に黄化・枯れ落ちることがある

主な原因

  • 液体肥料・底床肥料の添加量が不足している
  • 過度な換水による栄養塩の過剰希釈
  • 高密度植栽による栄養の競合・枯渇
  • pH・硬度の不適合による栄養素の吸収障害

予防(栽培環境・日常管理)

植栽密度に見合った肥料添加を定期的に行い、換水後は栄養補給を意識する。多くの水草の適正値であるpH 6.0〜7.5、GH 4〜8程度を目安に水質を定期的に確認することで欠乏を予防できる。

関連する図鑑

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受診の目安

経過観察し、悪化したら専門店に相談を

専門店・園芸でできる対処は?

水草専門店や園芸専門店では、葉の症状のパターンから欠乏している栄養素の種類(鉄・カリウム・カルシウム等)を推定し、適切な液体肥料・底床肥料の選択や水質調整の方針について案内してもらえます。

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