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溶け・水中葉移行不全

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水草

こんな病気

購入直後の水草や水質変化後に葉が溶けて崩れる現象。水上葉から水中葉への生理的な葉の組み替えや、急激な環境変化が引き金になることがある。

主な症状

  • 葉が黄色〜透明に変色し、溶けるように崩れる
  • 葉の組織が軟化してボロボロになる
  • 新芽が出ないまま葉数が急減する
  • 茎のみが残り葉がほとんど失われることがある

主な原因

  • 水上葉から水中葉への移行に伴う生理的な葉の組み替え
  • 水温・pH・硬度などの急激な環境変化
  • 底床や水中の酸素不足・嫌気状態
  • 流通中のストレスや病原性細菌の影響

予防(栽培環境・日常管理)

購入時に水上葉か水中葉かを確認し、急激な水質変化を避けるためにトリートメント水槽で慣らす期間を設けることが有効。照明・CO2・換水サイクルを安定させた環境に植栽することでリスクを低減できる。

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受診の目安

数日以内に対処を検討

専門店・園芸でできる対処は?

水草専門店では、溶けの原因が水上葉移行期の生理現象か水質起因かを水質検査をもとに判断し、水温・pH調整や底床改善について具体的なアドバイスを受けることができます。植栽方法や慣らし期間の設け方についても案内してもらえます。

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