コケ・藻類の繁茂
🔎 気になる症状から探す
こんな病気
水槽内でコケや藻類が水草の葉・底床・ガラス面を覆う状態。光量・栄養塩・CO2のバランスが崩れると発生しやすく、水草の光合成や成長を妨げることがある。
主な症状
- 葉面が緑・茶・黒色のコケに覆われる
- ガラス面や流木・石に藻類が付着し、視界が悪化する
- 水草の新芽や葉先が変色・枯死することがある
- 水が緑色に濁るグリーンウォーター状態になることがある
主な原因
- 照明時間が長すぎる、または光量が過剰
- 換水不足による硝酸塩・リン酸塩の蓄積
- CO2添加が不十分で水草がコケに光合成競争で負ける
- 高水温や過剰施肥による富栄養化
予防(栽培環境・日常管理)
照明は1日6〜8時間を目安に管理し、定期的な換水で栄養塩を適切に維持する。CO2添加量と水草の種類・密度のバランスを整えることでコケの発生リスクを低減できる。
関連する図鑑
→ この生き物の品種図鑑を見る受診の目安
数日以内に対処を検討専門店・園芸でできる対処は?
水草専門店や熱帯魚ショップでは、水質検査(硝酸塩・リン酸塩・CO2濃度)をもとに照明時間・換水サイクル・施肥バランスの見直しを提案してもらえます。コケの種類を特定し、それぞれに適した栽培環境の調整方法を案内してもらうことができます。