観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
134品種を表示 / 134品種中(1–24)

アグラオネマ
Aglaonema spp.
赤・ピンク・グリーンなど色鮮やかな品種が揃う熱帯アジア原産の観葉植物。耐陰性が高く、室内の低光量でも育てやすい。空気清浄効果もあるとされる丈夫な品種。
アグラオネマ・ピクタム・トリカラー
Aglaonema pictum 'Tricolor'
濃緑・明るい緑・銀白色がまだらに入り混じる迷彩柄の葉が特徴のアグラオネマ。模様の出方は葉ごと・株ごとに異なり、同じ柄の株は二つとない。スマトラ島原産のピクタムの一系統。
© Forest & Kim Starr / CC BY 3.0アジアンタム
Adiantum
繊細で小さな葉が風に揺れる姿が美しいシダ植物。湿度を非常に好むため、こまめな管理が必要。

アスパラガス・スプレンゲリ
Asparagus densiflorus 'Sprengeri'
ふわふわした細い葉がカスケード状に広がる優美な観葉植物。シダに見えるがキジカクシ科(クサスギカズラ科)の仲間。ハンギングバスケットに最適。丈夫で成長が旺盛。
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0アスプレニウム・エメラルドウェーブ
Asplenium nidus
波打つ光沢のある緑の葉が美しいシダ植物。浴室などの高湿度環境にも適する。水やり・液肥。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0アレカヤシ
Dypsis lutescens
ヤシの中で最もポピュラーな室内向け種。ふんわりとした羽状の葉がリゾート気分を演出。加湿効果も。

アロカシア・アマゾニカ
Alocasia × amazonica
矢尻型の濃緑色の葉に白い葉脈が走る、インパクトの強い観葉植物。「エレファントイヤー」とも呼ばれる大型の葉が魅力。高温多湿を好み、室内での栽培に適している。
© Frank Schulenburg / CC BY-SA 3.0アロカシア・クプレア
Alocasia cuprea
盾形の葉が赤銅色の金属光沢を帯び、葉脈に沿って凹凸が入るボルネオ原産のアロカシア。葉裏は濃い紫色で、若い葉ほど銅色が強く出る。日本では'レッドシークレット'の名でも売られる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アロカシア・ゼブリナ
Alocasia zebrina
シマウマ模様の茎が特徴的なアロカシア。矢じり型の葉とのコントラストが美しい。水やり・液肥。
アロカシア・ドラゴンスケール
Alocasia baginda 'Dragon Scale'
厚く硬い盾形の葉に、葉脈で区切られた灰緑色の盛り上がりが並び、竜のうろこのように見える小型アロカシア。ボルネオ島原産のバギンダから選ばれた園芸品種。葉裏の脈は先の方が濃い赤色になる。

アロカシア・ブラックベルベット
Alocasia reginula 'Black Velvet'
ベルベットのような質感の黒い葉に銀白色の葉脈が走る、宝石のように美しい小型アロカシア。コンパクトなので卓上でも楽しめる。湿度管理が重要。

アロカシア・フリデック
Alocasia micholitziana 'Frydek'
ベルベットのような質感の濃緑の葉に白い葉脈が浮き出る美しいアロカシア。明るい間接光。

アロカシア・ラウテルバキアナ
Alocasia lauterbachiana
細長い剣形の葉を上向きに伸ばすニューギニア原産のアロカシア。葉の縁が浅く波状に切れ込み、表は金属光沢のある緑、裏は濃い紫色になる。「パープルソード」の名で流通する。

アンスリウム
Anthurium andraeanum
ハート型の鮮やかな仏炎苞(花のような部分)が長期間楽しめる熱帯植物。赤・ピンク・白・緑など色鮮やか。高温多湿を好み、室内での栽培に向く。
© Daderot / CC0アンスリウム・クラリネルビウム
Anthurium clarinervium
ハート型の大きな葉に白い葉脈が浮かび上がる美しいアンスリウム。観葉植物マニアに人気。水やり・液肥。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アンスリウム・クリスタリナム
Anthurium crystallinum
ビロードのような質感の濃緑のハート形の葉に、白い葉脈がくっきり浮かぶ葉物アンスリウムの代表種。コロンビアとパナマの雨林の林縁に自生する。高さ・幅とも90cmほどに育つ。

アンスリウム・ビッタリフォリウム
Anthurium vittariifolium
幅の狭い紐状の葉が長く垂れ下がる、吊り鉢向きのアンスリウム。自生地では葉が2m以上に伸び、南米の熱帯低地林で樹上に着生して育つ。斑入りの株も出回る。
© Michael Wolf / CC BY-SA 3.0アンスリウム・ベイチー
Anthurium veitchii
長さ50〜90cmに達する細長い葉を垂らす「キングアンスリウム」。主脈から多数の側脈が平行に出て、葉面に横じまのような凹凸が並ぶ。コロンビア固有の着生種。

アンスリウム・ルクスリアンス
Anthurium luxurians
厚い革質の葉が葉脈の間で大きく盛り上がり、キルトのような凹凸をつくるコロンビア原産のアンスリウム。表面は濃緑で光沢があり、葉裏はずっと淡い色。2005年に記載された比較的新しい種。
© Rudolphous / CC BY-SA 4.0アンスリウム・レガレ
Anthurium regale
わずかにビロード質の大きなハート形の葉に、中央と側脈の白い筋がくっきり浮かぶアンスリウム。側脈は葉の縁に沿ってつながり、葉先で主脈と合流する。ペルー原産。
© Steven Walling / CC BY-SA 4.0アンスリウム・ワロクアナム
Anthurium warocqueanum
ビロード状の細長い葉が1m前後まで垂れ下がる「クイーンアンスリウム」。濃緑の葉に銀白の葉脈が走り、コロンビアの雨林で樹上を這って育つ。栽培が難しい種として知られる。
© Kodchiang / CC BY-SA 3.0ウンベラータ
Ficus umbellata
大きなハート型の葉が人気の観葉植物。おしゃれなカフェやショップでよく見かける。インテリア性が高い。

エアプランツ(チランジア)
Tillandsia spp.
南米原産の着生植物で、土がなくても栽培できます。根から養分吸収ではなく、葉から水分と栄養を吸収する特異な性質。週に1~2回の霧吹きで育ち、初心者向けです。

エバーフレッシュ(アカサヤネムノキ)
Cojoba arborea var. angustifolia
繊細な羽状の葉を持ち、夜になると葉を閉じる就眠運動が魅力。明るい緑色の葉がナチュラルな雰囲気。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。