観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
10品種を表示 / 134品種中
© Daderot / Public domainビカクシダ・アルシコルネ
Platycerium alcicorne
アフリカ東部〜マダガスカルに分布するビカクシダ。アフリカ産は黄緑色でつやがありほぼ無毛、マダガスカル産は濃い緑で毛が多く貯水葉に深いうねが出るなど、産地で姿が違う。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ビカクシダ・ウィリンキー
Platycerium bifurcatum subsp. willinckii
背の高い貯水葉が深く切れ込み、枯れると葉脈が網目状に残るビカクシダ。白い毛に覆われた細長い胞子葉が長く垂れ下がり、茶色の貯水葉との対比が美しい。
© Ji-Elle / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・エレファントティス
Platycerium elephantotis
胞子葉が鹿の角のように分岐せず、切れ込みのない幅広い一枚の葉として垂れ下がる、ゾウの耳のようなビカクシダ。熱帯アフリカ原産で、明るい緑の大きな貯水葉が季節ごとに入れ替わる。
© Julia Sumangil / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・グランデ
Platycerium grande
フィリピン・ミンダナオ島固有の大型ビカクシダ。スパーバムによく似るが、分岐した胞子葉の裂片の左右に同じ大きさの胞子のパッチが2枚ずつつくことで見分けられる。
© Truong Phuoc Han / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・コロナリウム
Platycerium coronarium
貯水葉の上部が指のような裂片となって王冠状のかごを作り、細長い胞子葉が網のように長く垂れ下がるビカクシダ。胞子は耳たぶのような半円形の専用の裂片につく。
© Daderot / CC0ビカクシダ・スパーバム
Platycerium superbum
直径60cmを超える大きな貯水葉を広げ、2枚一組の胞子葉が長く垂れ下がる大型のビカクシダ。胞子は最初の分岐の付け根に大きな1枚のパッチでつく。
© M. Fagg / CC BY 4.0ビカクシダ・ビーチー
Platycerium veitchii
白い星状毛に覆われた細い胞子葉が束になって立ち上がる、銀白色のビカクシダ。貯水葉の上縁が指のような細い裂片に深く切れ込むのが見分けどころ。
© Steve Fitzgerald / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・ヒリー
Platycerium hillii
縁が切れ込まない丸い貯水葉と、幅広でほぼ無毛の濃い緑の胞子葉が斜め上に立ち上がるビカクシダ。胞子葉は先の3分の1で分かれ、しゃもじのように幅広い。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ビカクシダ・リドレイ
Platycerium ridleyi
貯水葉が深い溝の入った丸い殻のように重なり合って株元を包み、その上に鹿の角のような胞子葉が上向きに立ち上がるビカクシダ。胞子はスプーン状の小さな専用の裂片につく。
© Honymand / Public domainビカクシダ・ワンダエ
Platycerium wandae
ニューギニア原産で、ビカクシダ属で最大級とされる大型種。直立した貯水葉が上縁の裂片でかごを作り、成長点のまわりにフリルのような縁飾りが出るのが特徴。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。