
出典: Wikimedia Commons
アスプレニウム・エメラルドウェーブ
初心者向けAsplenium nidus
波打つ光沢のある緑の葉が美しいシダ植物。浴室などの高湿度環境にも適する。
概要
アスプレニウム・ニドゥス(Asplenium nidus)は熱帯アジア・アフリカ・オーストラリアに広く分布するシダ植物で、「バードネストファーン(鳥の巣シダ)」の英名で親しまれる。波打つ光沢ある明るいグリーンの葉が鳥の巣のようにロゼット状に広がる様子が特徴的。着生植物のため、自生地では木の幹や岩の上に生育する。直射日光を嫌い耐陰性が高いため、浴室や洗面所の窓際など湿度の高い暗めの場所でも育てられる稀有なシダ。水やりは湿度を好むため土を常にやや湿らせておくのが基本。葉の中心(ロゼットの中心)に水が溜まると腐敗の原因となるため、中心部への水やりは避ける。葉水(ミスト)を頻繁に行うと健康的に育つ。葉にホコリが付きやすいので定期的に湿らせた布で拭くのが理想。ユニークな葉形とツヤが空間に熱帯の雰囲気を添える。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アスプレニウム・エメラルドウェーブの大きさ
アスプレニウム・エメラルドウェーブの成体サイズは30〜100cmです。
基本情報
原産地
熱帯アジア・アフリカ・オーストラリア(広域分布)
寿命
多年草
サイズ
30〜100cm
適温
15〜30℃
湿度
50〜70%
水やり・肥料
水やり・液肥
栽培ポイント
日当たり・置き場所
直射日光を嫌い耐陰性が高いので、浴室や洗面所の窓際など湿度の高い暗めの場所でも育てられる。
水やり
湿度を好むため土は常にやや湿らせておく。葉水を頻繁に行い、ロゼットの中心には水を溜めないよう株元に注水する。
成長
成長点(中心部)に水を溜めない
用土・植え替え
着生植物なので、水はけと通気性の良い用土に植える。根が回ったら一回り大きな鉢に植え替える。
病害虫・注意点
葉にホコリが付きやすいので、定期的に湿らせた布で拭く。風通しの良い環境で管理すると健康に育つ。
アスプレニウム・エメラルドウェーブのよくある質問
Qアスプレニウム・エメラルドウェーブの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qアスプレニウム・エメラルドウェーブはどのくらいの大きさになる?
アスプレニウム・エメラルドウェーブの成体サイズは30〜100cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qアスプレニウム・エメラルドウェーブの水やり・肥料は?
アスプレニウム・エメラルドウェーブの水やり・肥料は「水やり・液肥」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qアスプレニウム・エメラルドウェーブの値段の相場は?
アスプレニウム・エメラルドウェーブの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年8月31日
栽培スペック
- USDA耐寒ゾーン
- 11–12
出典: Missouri Botanical Garden Plant Finder - Asplenium nidus
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
観葉植物。CITES附属書(植物)・特定外来生物・特定動物いずれも非該当を有限文書照合で確認(CITES flora section に当該属の掲載なし。Dracaena spp.掲載は同名のトカゲ属でありシダ植物Dracaenaは非該当)。
出典: CITES Appendices I/II/III (flora section, grepped via dbca mirror) / CITES Appendices (official) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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