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アンスリウム
中級者向けAnthurium andraeanum
ハート型の鮮やかな仏炎苞(花のような部分)が長期間楽しめる熱帯植物。赤・ピンク・白・緑など色鮮やか。高温多湿を好み、室内での栽培に向く。
概要
アンスリウム(Anthurium andraeanum)はコロンビアとエクアドルを原産とするサトイモ科の熱帯植物。花のように見える鮮やかな「仏炎苞(ぶつえんほう)」は実は苞葉(花びらではない)で、赤・ピンク・白・紫など多彩な色で2〜3ヶ月にわたって楽しめる長期観賞が魅力。中央に立つ黄色い棒状の突起(肉穂花序)が本当の花序。高温多湿を好む熱帯植物で、明るい室内で通年育てられる。水やりは土の表面が乾いてから行い、高湿度(60%以上)を維持するのが健全な育成のポイント。15℃以下の低温には弱く、冬季の最低温度管理が重要。全草にシュウ酸カルシウムを含み有毒なため、子どもやペットのいる環境では置き場所に注意が必要。花の美しさと観葉植物としての優雅さを兼ね備えた、インテリアに高い存在感をもたらす人気品種。
基本情報
原産地
コロンビア・エクアドル
寿命
多年草
サイズ
30〜80cm
適温
18〜30℃(適温22〜28℃)
湿度
60〜80%
水やり・肥料
液肥を春〜秋に月2回
栽培ポイント
置き場所
明るい間接光が最適。直射日光は仏炎苞を傷める
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり。水はけを重視
湿度
高湿度を好む。霧吹きで葉水を与える
注意点
シュウ酸カルシウム含有。ペット・幼児に注意
アンスリウムのよくある質問
Qアンスリウムの栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qアンスリウムの適正温度は?
アンスリウムの適正温度は18〜30℃(適温22〜28℃)です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qアンスリウムの寿命はどれくらい?
アンスリウムの平均寿命は多年草です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qアンスリウムはどのくらいの大きさになる?
アンスリウムの成体サイズは30〜80cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qアンスリウムの水やり・肥料は?
アンスリウムの水やり・肥料は「液肥を春〜秋に月2回」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qアンスリウムの値段の相場は?
アンスリウムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月24日
栽培スペック
- USDA耐寒ゾーン
- 11–12
出典: Missouri Botanical Garden Plant Finder - Anthurium andraeanum
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
観葉植物。CITES附属書(植物)・特定外来生物・特定動物いずれも非該当を有限文書照合で確認(CITES flora section に当該属の掲載なし。Dracaena spp.掲載は同名のトカゲ属でありシダ植物Dracaenaは非該当)。
出典: CITES Appendices I/II/III (flora section, grepped via dbca mirror) / CITES Appendices (official) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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