観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
76品種を表示 / 134品種中(1–24)

アグラオネマ
Aglaonema spp.
赤・ピンク・グリーンなど色鮮やかな品種が揃う熱帯アジア原産の観葉植物。耐陰性が高く、室内の低光量でも育てやすい。空気清浄効果もあるとされる丈夫な品種。

アスパラガス・スプレンゲリ
Asparagus densiflorus 'Sprengeri'
ふわふわした細い葉がカスケード状に広がる優美な観葉植物。シダに見えるがキジカクシ科(クサスギカズラ科)の仲間。ハンギングバスケットに最適。丈夫で成長が旺盛。
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0アスプレニウム・エメラルドウェーブ
Asplenium nidus
波打つ光沢のある緑の葉が美しいシダ植物。浴室などの高湿度環境にも適する。水やり・液肥。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0アレカヤシ
Dypsis lutescens
ヤシの中で最もポピュラーな室内向け種。ふんわりとした羽状の葉がリゾート気分を演出。加湿効果も。
© Kodchiang / CC BY-SA 3.0ウンベラータ
Ficus umbellata
大きなハート型の葉が人気の観葉植物。おしゃれなカフェやショップでよく見かける。インテリア性が高い。

エアプランツ(チランジア)
Tillandsia spp.
南米原産の着生植物で、土がなくても栽培できます。根から養分吸収ではなく、葉から水分と栄養を吸収する特異な性質。週に1~2回の霧吹きで育ち、初心者向けです。

エピプレムナム・セブブルー
Epipremnum pinnatum 'Cebu Blue'
青みがかった銀色の葉が美しいポトスの仲間。成熟すると葉に切れ込みが入る。明るい間接光。
© Juan Carlos Fonseca Mata / CC BY-SA 4.0オリヅルラン
Chlorophytum comosum
ランナーの先に子株がぶら下がる姿が折り鶴のよう。丈夫で空気清浄効果も高い。水やり・液肥。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ガジュマル
Ficus microcarpa
鉢植えでも手入れを続ければ数十年育つ観葉樹で、自生地では樹齢数百年に達します。独特の気根と丸い葉が特徴で、沖縄ではキジムナーが宿る木として親しまれます。
© Mokkie / CC BY-SA 3.0カンノンチク(観音竹)
Rhapis excelsa
黒褐色の繊維に包まれた竹のような細い幹が株立ちし、手のひら状に深く裂けた葉を広げるヤシ。耐陰性があり、緑葉・斑入りの多くの品種が栽培されている。
© Piwaiwaka / CC BY-SA 4.0クッカバラ(フィロデンドロン・ザナドゥ)
Thaumatophyllum xanadu
深く裂けた光沢のある葉を株元から密に出し、こんもりとまとまる中型のフィロデンドロン。オーストラリアの苗圃で見つかった株が広まり、後に野生種として記載された。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0クワズイモ
Alocasia odora
大きな楕円形の葉を太い葉柄で立ち上げる、国内でもっとも普及したアロカシア。棒状の根茎が地表を這って伸びる点が、見た目の似たサトイモとの見分けどころ。全草が有毒で、食用にはならない。
© Black Diamond Images / CC BY 2.0ケンチャヤシ
Howea forsteriana
1本の幹から弓なりの羽状葉を広げる、室内ヤシの代表種。オーストラリアのロードハウ島だけに自生し、低い光や乾いた空気など室内の悪条件に強い。

ゴムの木(フィカス)
Ficus elastica
肉厚で光沢のある大きな葉が特徴。丈夫で成長が早い。バーガンディやティネケなど品種も豊富。
© User:WeFt / CC BY-SA 3.0ザミオクルカス
Zamioculcas zamiifolia
肉厚で光沢のある濃緑の葉が美しい丈夫な観葉植物。極度の乾燥にも耐える。

サンスベリア
Sansevieria
剣のように直立する葉が特徴。NASAの空気清浄植物にも選出。水やりの頻度が少なく、最も枯れにくい植物の一つ。

サンスベリア・キリンドリカ
Sansevieria cylindrica
円筒形の葉がまっすぐ伸びるユニークなサンスベリア。編み込みにして販売されることも。
© Mokkie / CC BY-SA 3.0サンスベリア・ムーンシャイン
Dracaena trifasciata 'Moonshine'
剣形の葉が全体に銀白色〜銀灰色を帯びるサンスベリア。横縞模様が目立たず、葉の縁に細い濃緑の縁取りが入るのが見分けどころで、黄色い縁取りの品種と区別できる。

シェフレラ(カポック)
Schefflera
手のひらを広げたような葉が特徴の丈夫な観葉植物。初心者にも育てやすい定番種。水やり・液肥。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0シマクワズイモ
Alocasia cucullata
光沢のあるハート形の葉を株元からこんもり茂らせる小型のアロカシア。茎が根元から枝分かれして子株を出しやすく、鉢の中で群れになって育つ。クワズイモより小型で、室内に置きやすい。

シンゴニウム
Syngonium podophyllum
矢じり型の葉が美しいつる性の観葉植物。成長とともに葉の形が変化する面白い植物。水やり・液肥。

シンゴニウム・ピンクスプラッシュ
Syngonium podophyllum 'Pink Splash'
ピンクの斑が飛び散ったような模様が美しいシンゴニウム。成長とともに葉の形が変化。

スキンダプサス・ピクタス
Scindapsus pictus
サテンのような光沢がある銀色の斑が入るつる性植物。ポトスに似ているが別属。ハンギングで美しく垂れ下がる。乾燥にも比較的強く育てやすい。

ストレリチア・ニコライ
Strelitzia nicolai
大きなバナナのような葉が熱帯の雰囲気を演出する大型観葉植物。リゾートホテルの定番。水やり・液肥。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。