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アロカシア・ラウテルバキアナ
中級者向けAlocasia lauterbachiana
細長い剣形の葉を上向きに伸ばすニューギニア原産のアロカシア。葉の縁が浅く波状に切れ込み、表は金属光沢のある緑、裏は濃い紫色になる。「パープルソード」の名で流通する。
概要
アロカシア・ラウテルバキアナ(Alocasia lauterbachiana)はニューギニア島北部とビスマルク諸島に分布するサトイモ科の多年草。1890年にラウテルバッハがサトルベルク山の山地林で採集した株をもとに Schizocasia 属として記載され、1990年に A.Hay がアロカシア属に移した。原記載では葉身は長さ約50cmの細長いほこ形で、縁の両側に鈍い裂片がおよそ9つずつ並び、表面は緑色で金属光沢、裏面は濃い紫色とされる。上向きに立ち上がる葉は株全体で1.5mほどに達し、「パープルソード」の英名で流通する。丸い葉のアロカシアが多い中で、細い剣形の葉と縁の波状の切れ込みで見分けやすい。斑入り('Variegated')として売られる株もあり、斑の入り方は株ごとに異なる。管理はほかのアロカシアと同じく、明るい日陰と水はけのよい用土が基本になる。国内では一般向けの観葉植物通販でも鉢物が手に入る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アロカシア・ラウテルバキアナの大きさ
アロカシア・ラウテルバキアナの成体サイズは葉は上向きに伸びて1.5mほどに達する。葉身は長さ約50cmです。
アロカシア・ラウテルバキアナの適温(温度・湿度)
アロカシア・ラウテルバキアナの適温は20〜25℃です。湿度は60〜70%が目安です。
基本情報
原産地
ニューギニア島北部・ビスマルク諸島
寿命
多年草
サイズ
葉は上向きに伸びて1.5mほどに達する。葉身は長さ約50cm
適温
20〜25℃
湿度
60〜70%
水やり・肥料
生育期に薄めの液肥
栽培ポイント
日当たり・置き場所
明るい日陰〜レースカーテン越しの光。光が不足すると葉柄が徒長して倒れやすくなる。
水やり
生育期は表土が乾いたらたっぷり与える。冬は間隔をあけ、乾かし気味にする。
温度・冬越し
自生地は年間を通じて湿度60〜70%前後の熱帯。アロカシア属の適温20〜25℃前後を目安に、冬は暖かい室内で管理する。
用土・植え替え
水はけがよく有機質を含む弱酸性の用土。根が回ったら春〜初夏に植え替える。
増やし方
子株や塊茎を分けて増やす。
病害虫・注意点
ハダニ・アブラムシ・コナカイガラムシに注意。シュウ酸カルシウムを含むため、ペットや子どもの誤食に気をつける。
アロカシア・ラウテルバキアナのよくある質問
Qアロカシア・ラウテルバキアナの栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qアロカシア・ラウテルバキアナの適正温度は?
アロカシア・ラウテルバキアナの適正温度は20〜25℃です。推奨湿度は60〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qアロカシア・ラウテルバキアナはどのくらいの大きさになる?
アロカシア・ラウテルバキアナの成体サイズは葉は上向きに伸びて1.5mほどに達する。葉身は長さ約50cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qアロカシア・ラウテルバキアナの水やり・肥料は?
アロカシア・ラウテルバキアナの水やり・肥料は「生育期に薄めの液肥」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qアロカシア・ラウテルバキアナの値段の相場は?
アロカシア・ラウテルバキアナの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
CITES(ワシントン条約)の附属書には掲載されていない。特定外来生物・種の保存法の国内希少野生動植物種にも該当しない。
出典: Species+(CITES 掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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