観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
10品種を表示 / 134品種中

アスパラガス・スプレンゲリ
Asparagus densiflorus 'Sprengeri'
ふわふわした細い葉がカスケード状に広がる優美な観葉植物。シダに見えるがキジカクシ科(クサスギカズラ科)の仲間。ハンギングバスケットに最適。丈夫で成長が旺盛。
© Juan Carlos Fonseca Mata / CC BY-SA 4.0オリヅルラン
Chlorophytum comosum
ランナーの先に子株がぶら下がる姿が折り鶴のよう。丈夫で空気清浄効果も高い。水やり・液肥。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ガジュマル
Ficus microcarpa
鉢植えでも手入れを続ければ数十年育つ観葉樹で、自生地では樹齢数百年に達します。独特の気根と丸い葉が特徴で、沖縄ではキジムナーが宿る木として親しまれます。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0クワズイモ
Alocasia odora
大きな楕円形の葉を太い葉柄で立ち上げる、国内でもっとも普及したアロカシア。棒状の根茎が地表を這って伸びる点が、見た目の似たサトイモとの見分けどころ。全草が有毒で、食用にはならない。

ゴムの木(フィカス)
Ficus elastica
肉厚で光沢のある大きな葉が特徴。丈夫で成長が早い。バーガンディやティネケなど品種も豊富。
© User:WeFt / CC BY-SA 3.0ザミオクルカス
Zamioculcas zamiifolia
肉厚で光沢のある濃緑の葉が美しい丈夫な観葉植物。極度の乾燥にも耐える。

シェフレラ(カポック)
Schefflera
手のひらを広げたような葉が特徴の丈夫な観葉植物。初心者にも育てやすい定番種。水やり・液肥。
© Jerzy Opioła / CC BY-SA 4.0ドラセナ
Dracaena
幸福の木として知られるマッサンゲアナ(ドラセナ・フラグランスの品種)が代表的。剣状の葉が放射状に広がる。丈夫で贈り物にも人気。

パキラ・シェフレラ
Pachira aquatica / Schefflera spp.
人気の観葉植物2種。パキラはシンボルツリー的な地位を占め、編み込みされた幹が特徴。シェフレラは放射状の葉が美しく、どちらも室内環境に適応しやすい初心者向けです。
© Daderot / Public domainビカクシダ・アルシコルネ
Platycerium alcicorne
アフリカ東部〜マダガスカルに分布するビカクシダ。アフリカ産は黄緑色でつやがありほぼ無毛、マダガスカル産は濃い緑で毛が多く貯水葉に深いうねが出るなど、産地で姿が違う。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。