アガベ図鑑
人気のアガベ品種の特徴・育て方・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のアガベ
34品種を表示 / 80品種中(25–34)
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アガベ・ボビコルヌタ
Agave bovicornuta
牛の角のように大きく反り返る棘が特徴的なアガベ。明るい緑色の光沢ある葉が美しい。寿命は多年草(15〜25年)。成体サイズは40〜80cm。ほぼ不要。

アガベ・ホリダ
Agave horrida
メキシコ原産。深緑色の肉厚な葉に鋭い黒い鋸歯が並ぶ、ワイルドな外観のアガベ。チタノタに比べて耐寒性が高く、日本の気候にも適応しやすい。成長はやや遅め。

アガベ・マピサーガ
Agave mapisaga
メキシコ中部原産の大型アガベ。長く細い葉が多数集まり雄大なロゼットを形成します。伝統的にプルケ(発酵飲料)の製造に利用されてきた有用植物でもあります。

アガベ・マルモラータ
Agave marmorata
葉に大理石模様のような斑紋が入るユニークなアガベ。メキシコ・オアハカ州原産。幅広の葉がロゼットを形成し、斑紋の個体差がコレクション性を高める。

アガベ・ムルチフィリフェラ
Agave multifilifera
メキシコ北西部原産。名前の通り多数のフィラメント(糸状繊維)を葉縁から出す。フィリフェラやスキディゲラよりフィラメントが多く、華やかな外観。

アガベ・ユタエンシス
Agave utahensis
アメリカ南西部の乾燥地帯に自生する耐寒性の高いアガベ。鋭い棘と青白い葉が特徴。寿命は多年草(20〜30年)。成体サイズは20〜40cm。ほぼ不要。

アガベ・ワコマヒ
Agave wocomahi
メキシコのシナロア州〜チワワ州原産の大型アガベ。地元の先住民であるタラウマラ族によって食用や発酵飲料の原料として伝統的に利用されています。幅広で青みがかった葉が特徴的。

アガベ・ワレリアナ
Agave warelliana
メキシコ原産の小〜中型アガベ。青緑色の葉と繊細な鋸歯が美しい。比較的流通が少ないが、コンパクトで鉢栽培に最適。コレクター向けの隠れた名品。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アガベ・笹の雪
Agave victoriae-reginae
白い模様が入った美しいコンパクトアガベ。成長は遅いが完成形は芸術的。寿命は20〜30年。成体サイズは20〜40cm。直射日光。

アガベ・笹の雪コンパクタ
Agave victoriae-reginae
笹の雪の矮性品種。コンパクトなサイズで白いペイントが密に入る美しい品種。寿命は20年以上。成体サイズは15〜25cm。
アガベのよくある質問
- アガベの相場はいくらくらいですか?
- チタノタの小苗は2,000〜10,000円、中株は10,000〜50,000円、特選株や希少な白鯨・シーザーは10万円以上になることもあります。品種と株の状態で価格差が大きいです。
- アガベは初心者でも育てられますか?
- アガベは乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい植物です。日当たりの良い場所に置き、水はけの良い用土を使えば、基本的に失敗しにくい植物です。
- アガベの育て方で重要なポイントは?
- 日光・風通し・水はけの3つが重要です。直射日光をしっかり当て、用土は赤玉土や軽石を主体にし、鉢内が完全に乾いてから水やりするのがコツです。
- アガベを購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうか、葉の展開が健全か、下葉が枯れすぎていないかを確認しましょう。輸入株(ベアルート)の場合は発根管理が必要になるため、初心者は発根済みの国内実生株がおすすめです。
- アガベの寿命はどれくらいですか?
- アガベは数十年かけて生長し、一生に一度だけ花を咲かせた後に枯れます。ただし子株を残すため、適切に管理すれば何世代にもわたって楽しめます。