水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
7品種を表示 / 127品種中
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アヌビアス・バルテリー・カラディフォリア
Anubias barteri var. caladiifolia
成株で葉の基部が深いハート形になるバルテリー最大の変種。葉は明るい緑でやや柔らかい。長寿命の葉が重なり、生長は遅くても数年で幅50cmを超える大きな群落になることもある。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0アヌビアス・ヘテロフィラ
Anubias heterophylla
長い葉柄の先に楕円〜披針形の革質の葉をつける大型のアヌビアス。葉縁が多少波打つことが多い。本来は湿地性だが常時水中でも問題なく育ち、水中では陸上より小さくまとまる。

アマゾンソード
Aquarius grisebachii
大きな剣状の葉を展開する水草の代表種。後景の主役として水槽に存在感を与える。
エキノドルス・レッドルビン
Echinodorus 'Rubin'
長さ60cmほどに達する細長い革質の葉をもつ大型のエキノドルス交配品種。若い葉ほど鮮やかな赤褐色で、葉脈が明るく浮き出る。ドイツ・デッサウのハンス・バルトが作出した。

クリプトコリネ・ウステリアナ
Cryptocoryne usteriana
フィリピン・ギマラス島産の大型クリプトコリネ。幅3〜5cmの凹凸のある葉が50cm以上に伸び、光と肥料が十分だと裏が赤ワイン色になる。硬水を好み、魚にかじられにくい。

クリプトコリネ・バランサエ
Cryptocoryne crispatula var. balansae
表面がでこぼこに縮れた細長い帯状の葉を伸ばすクリプトコリネ。葉は50cmを超えることがあり、後景で水草の茂みをつくる。石灰岩地帯の硬水に自生し、カルシウム不足で葉がねじれる。

ジャイアントバリスネリア
Vallisneria australis
幅2cmほどの丈夫なリボン状の葉を1m以上も伸ばし、水面に広がる大型のバリスネリア。ランナーでよく増え、草食魚にも食べられにくい。日本でも野生化しており、国の「防除推進外来種」。
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。