水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
10品種を表示 / 127品種中
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ウォーターウィステリア
Hygrophila difformis
水中では羽状に深く切れ込んだ葉、水上では鋸歯のある切れ込みのない葉と、姿が大きく変わる有茎草。生長が非常に速く、立ち上げ直後の水槽では余分な養分をよく吸ってくれる。

グリーンロタラ
Rotala rotundifolia 'Green'
ロタラ・ロトンディフォリアの緑色品種。明るい緑色の小さな葉が密生し、後景で緑の茂みを作る。赤系ロタラより育てやすく初心者向け。トリミングで差し戻して密に育てるのが基本。

パールグラス
Micranthemum umbrosum
小さな丸い葉が真珠のように連なる有茎草。中景〜後景に使われ、水中での気泡が美しい。CO2添加でより旺盛に育つ。気泡をつけた姿がパールのように見えることからその名がつく。
© Vinayaraj / CC BY-SA 4.0ハイグロフィラ
Hygrophila
成長が早く丈夫な有茎水草の代表。ポリスペルマが最も一般的。トリミングで簡単に増やせる。中光量。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ハイグロフィラ・コリンボサ
Hygrophila corymbosa
明るい緑の長く幅広い葉を対生につける大型の有茎草。生長が速く、切り戻すとわき芽が出て茂る。水上に出すと香りのある紫色の花を咲かせる。「サイアメンシス」など多くの型がある。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0バコパ・カロリニアナ
Bacopa caroliniana
肉厚の卵形の葉を十字に対生させる、生長のゆっくりした丈夫な北米原産の有茎草。手間が少なく入門者向き。葉をもむとレモンのような香りがするのが特徴。強い光では葉が銅色〜赤褐色を帯びる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0バコパ・モンニエリ
Bacopa monnieri
先の広い肉厚の小さな葉を対生させる、明るい緑の丈夫な有茎草(和名オトメアゼナ)。水質をほとんど選ばず、CO2なしでも育つ定番種で、水上では淡いピンク〜白の花を咲かせる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ヘテランテラ
Heteranthera zosterifolia
明るい緑の細い披針形の葉を互い違いにつけ、側枝をよく出して茂みになるブラジル原産の有茎草。切り詰めて高さを調整しやすく、前景から後景まで使える。水面に出ると小さな青い花を咲かせる。

ルドウィジア・レペンス
Ludwigia repens
赤〜オレンジ色に染まる人気の有茎草。光量とCO2で美しく発色する。中〜高光量。

ロタラ
Rotala spp.
水草レイアウトの後景に欠かせない有茎草の代表属。ロタラ・ロトンディフォリアやロタラ・インディカなど多数の種がある。赤系の色彩が美しく、トリミングで密な茂みを作れる。
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。