盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
3品種を表示 / 137品種中
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0テイカカズラ
Trachelospermum asiaticum
初夏にねじれた白い花を咲かせ、強い甘い香りを放つ常緑のつる性植物。盆栽では葉が小さく縮れた「縮緬葛(チリメンカズラ)」などの小葉のものが好まれ、紅色の新葉や冬の紅葉も楽しめる。
つる性常緑小葉
© Rowan Adams / CC BY-SA 4.0蔦
Parthenocissus tricuspidata
燃えるような紅葉が見どころのブドウ科のつる性落葉樹。巻きひげの先の吸盤で壁や木に張り付いて伸びる。盆栽では常緑のキヅタではなく、冬に落葉するこの「夏蔦」が使われる。
紅葉つる性初心者向け
© Sten Porse / CC BY-SA 3.0蔓梅擬
Celastrus orbiculatus
秋に黄色く熟した実が3つに裂け、橙色の種子がのぞくニシキギ科のつる性落葉樹。実は秋から2月ごろまで長く楽しめる。雌雄異株で、実を付けるには雌木と受粉用の雄木が要る。
実ものつる性雌雄異株
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。