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グラマトフィラム

Source: Wikimedia Commons

グラマトフィラム

上級者向け

世界最大の蘭の一つ。タイガーオーキッドとも呼ばれ、豹柄の大きな花を多数咲かせる。寿命は10年以上。成体サイズは100〜300cm。

栽培難易度
上級者向け
適正温度
15〜30℃
寿命
10年以上
サイズ
100〜300cm
湿度
50〜70%
水やり・肥料

概要

グラマトフィラム(Grammatophyllum)はインドシナ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・ニューギニア・南西太平洋諸島の熱帯雨林に着生する13種からなるランです。代表種のグラマトフィラム・スペキオサム(G. speciosum)は世界最大のランの一つとして知られ、偽球茎が高さ3m、重量1トンに達することもあります。花は直径5〜10cmで黄色〜緑色に褐色の斑点模様が入り、1花茎に多数咲かせます。花期は数年に1度の周期で咲くものもあります。草丈は100〜300cm(大型種)です。管理は高温多湿(温度20〜35℃)な環境と強い光を好みます。大型種は大きな鉢またはガーデン栽培が必要で、水と肥料を豊富に与えます。その壮大なスケールから「ランの王者」とも称されます。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

基本情報

原産地

インドシナ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・ニューギニア・南西太平洋諸島

寿命

10年以上

サイズ

100〜300cm

適温

15〜30℃

湿度

50〜70%

水やり・肥料

栽培ポイント

サイズ

世界最大級

温度

20〜35℃

豹柄の大輪

栽培

大きなスペース必要

グラマトフィラム世界最大タイガー

グラマトフィラムのよくある質問

Qグラマトフィラムの栽培難易度は?
A

上級者向け。上級者向けの品種です。高度な栽培技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。

Qグラマトフィラムの適正温度は?
A

グラマトフィラムの適正温度は15〜30℃です。推奨湿度は50〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qグラマトフィラムの寿命はどれくらい?
A

グラマトフィラムの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qグラマトフィラムはどのくらいの大きさになる?
A

グラマトフィラムの成体サイズは100〜300cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qグラマトフィラムの水やり・肥料は?
A

グラマトフィラムの水やり・肥料は「−」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qグラマトフィラムの値段の相場は?
A

グラマトフィラムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年7月8日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Blume

別名(シノニム): Gabertia, Sadokum, Pattonia

典拠データベース: GBIF · POWO · RHS 蘭交配種登録(International Orchid Register) · AOS(米国蘭協会)

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 附属書II

ラン科 Orchidaceae は科全体が CITES 附属書II(附属書I 該当の Paphiopedilum 属・Phragmipedium 属および特定種を除く)。栽培品種・交配種も科の規制を受けるが、人工繁殖個体は附属書により取引が簡略化される場合がある。

出典: CITES Appendices (Orchidaceae spp. = Appendix II) / CITES Appendix I Orchid Checklist (Kew/UNEP-WCMC 2019)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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