水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
10品種を表示 / 127品種中

エラチネ・ハイドロパイパー
Elatine hydropiper
極小の丸葉が可愛らしい前景草。グロッソスティグマより更に小さく、繊細な緑の絨毯を作る。高光量とCO2が必要だが、コンパクトな水槽に映える。

エリオカウロン・アクアティクム
Eriocaulon aquaticum
ウニのような放射状の葉が特徴的な高難度水草。軟水・低pH・高光量・CO2添加を要求する。小型のロゼット型で前景に映える。マニア人気が高い。
© Show_ryu / CC BY-SA 3.0エリオカウロン・キネレウム
Eriocaulon cinereum
放射状に広がる細い葉が美しいホシクサの仲間。小型で前景のアクセントに最適。寿命は1年草。強い光量が必要。
© Ranjith-chemmad / CC BY-SA 4.0キューバパールグラス
Hemianthus callitrichoides
世界最小の水草の一つ。極小の葉が密生して美しい緑の絨毯を作る。水草レイアウトの上級者向け前景草。高光量必須。

トニナ・フルビアティリス
Tonina fluviatilis
星形の輪生葉が美しいブラジル原産の高難度水草。軟水・低pHを好み、育成条件が厳しい。条件が合えば独特の星形ロゼットが見事。上級者の挑戦対象。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ポゴステモン・ステラータス
Pogostemon stellatus
細長い葉を密に輪生させ、星形の輪が幾段にも重なるシソ科の有茎草。養分が控えめだと紫〜橙に色づく。強い光とCO2が欠かせず、好条件でも急に生長が止まることがある上級者向け。

レースプラント
Aponogeton madagascariensis
葉脈だけが残りレース状になる神秘的な水草。マダガスカル原産の上級者向け品種。
© Diogo Luiz / CC BY-SA 4.0レッドカボンバ
Cabomba furcata
細かく裂けた扇形の葉を1節に3枚ずつつけ、赤褐色〜ワインレッドに染まるカボンバ。緑のカボンバ(カロリニアナ)とは別種で、葉が輪生する点で見分けられる。強い光と軟水が欠かせない上級者向け。

レッドミリオフィラム
Myriophyllum tuberculatum
羽状に細かく裂けた葉を輪生させ、条件がよいと錆びた赤色に染まるアジア原産のフサモ属。長年「ミリオフィラム・マトグロッセンセ」の名で誤って売られてきた。強い光・CO2・微量元素が欠かせない。
© Dinesh Valke from Thane, India / CC BY-SA 2.0ロタラ・マクランドラ
Rotala macrandra
深紅の葉が非常に美しい高難度の水草。CO2添加と強光で真っ赤に色づく水草界の女王。
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。