水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
4品種を表示 / 127品種中

トニナ・フルビアティリス
Tonina fluviatilis
星形の輪生葉が美しいブラジル原産の高難度水草。軟水・低pHを好み、育成条件が厳しい。条件が合えば独特の星形ロゼットが見事。上級者の挑戦対象。
上級者向け有茎草軟水必須
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ポゴステモン・ステラータス
Pogostemon stellatus
細長い葉を密に輪生させ、星形の輪が幾段にも重なるシソ科の有茎草。養分が控えめだと紫〜橙に色づく。強い光とCO2が欠かせず、好条件でも急に生長が止まることがある上級者向け。
有茎草上級者向けCO2必須
© Diogo Luiz / CC BY-SA 4.0レッドカボンバ
Cabomba furcata
細かく裂けた扇形の葉を1節に3枚ずつつけ、赤褐色〜ワインレッドに染まるカボンバ。緑のカボンバ(カロリニアナ)とは別種で、葉が輪生する点で見分けられる。強い光と軟水が欠かせない上級者向け。
有茎草赤系水草上級者向け

レッドミリオフィラム
Myriophyllum tuberculatum
羽状に細かく裂けた葉を輪生させ、条件がよいと錆びた赤色に染まるアジア原産のフサモ属。長年「ミリオフィラム・マトグロッセンセ」の名で誤って売られてきた。強い光・CO2・微量元素が欠かせない。
有茎草赤系水草上級者向け
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。