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パキポディウム (Pachypodium)

出典: Wikimedia Commons

パキポディウム

中級者向け

Pachypodium

マダガスカル原産の塊根植物(コーデックス)。トゲのある太い幹と小さな葉のギャップが魅力。近年人気急上昇。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
10〜40℃
寿命
10〜30年
サイズ
10cm〜1m(鉢植え)
湿度
30〜50%

概要

パキポディウムはキョウチクトウ科パキポディウム属の木本性多肉植物(塊根植物・コーデックス)の総称で、マダガスカルと南部アフリカを原産とする。幹や根の基部が著しく肥大して水分を貯蔵する独特の樹形をもち、全体にとげを備える。代表種のラメレイ(P. lamerei)やグラキリス(P. rosulatum var. gracilius)が特に人気で、グラキリスはそのユニークな球形の幹から「象の足」とも形容される。成長は非常に遅く、野生では高さ数メートルに達するが、鉢栽培では数十年かけて30〜100cm程度に育つ。春〜夏の成長期には直射日光を十分に当て、水やりも適度に行う。冬は気温が下がると落葉して休眠し、この時期は断水または極少量の水にとどめる。全種がワシントン条約附属書に指定されており、輸出入に制限がある。実生や接ぎ木で増やすことができる。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

パキポディウムの寿命

パキポディウムの寿命は10〜30年です。

パキポディウムの大きさ

パキポディウムの成体サイズは10cm〜1m(鉢植え)です。

パキポディウムの適温(温度・湿度)

パキポディウムの適温は10〜40℃です。

最低気温10℃以上を保つ必要があるため、日本では冬は室内管理が基本。

基本情報

原産地

マダガスカル、アフリカ

寿命

10〜30年

サイズ

10cm〜1m(鉢植え)

適温

10〜40℃

湿度

30〜50%

栽培ポイント

日当たり・置き場所

春〜夏の成長期は直射日光を十分に当てる。日光が足りないと幹が締まらず徒長するので、屋外のよく日の当たる場所に置く。

水やり

成長期はたっぷり。冬は完全断水

温度・冬越し

10〜40℃で管理し、最低気温10℃以上を保つ。日本では冬は室内管理が基本。

休眠期の管理

冬は気温が下がると落葉して休眠に入る。この間は断水または極少量の水にとどめ、春に新芽が動いてから水やりを再開する。

用土・植え替え

軽石を多めに配合した超水はけの良い用土を使う。成長は非常に遅いので、植え替えは根が回ってから生育期に行う。

注意点

実生からの育成が人気。種子の鮮度が重要

コーデックスマダガスカル人気急上昇塊根

パキポディウムのよくある質問

Qパキポディウムの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qパキポディウムの適正温度は?
A

パキポディウムの適正温度は10〜40℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qパキポディウムの寿命はどれくらい?
A

パキポディウムの平均寿命は10〜30年です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qパキポディウムはどのくらいの大きさになる?
A

パキポディウムの成体サイズは10cm〜1m(鉢植え)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qパキポディウムの値段の相場は?
A

パキポディウムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月25日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Pachypodium Lindl.

典拠データベース: GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES附属書II

出典: CITES — Pachypodium spp. Appendix II

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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