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パキポディウム・マカイエンセ
上級者向けPachypodium makayense
マダガスカルのマカイ山原産。グラキリスより扁平で太い塊根を形成する希少種。
概要
パキポディウム・マカイエンセはマダガスカル南西部のマカイ山塊(Makay Massif)の険しい砂岩の山地に自生する比較的新しく記載されたパキポディウムです。グラキリスより扁平で横に広がる塊根形状が特徴で、その独特のフォルムがコレクターの注目を集めています。幹は灰緑色で棘が密生します。花は黄色です。光沢のある大きな花で、花筒のまわりに白い輪が入るのが特徴とされます。分類上はロスラーツム(P. rosulatum)の亜種とされることもあります。マカイ山塊は生物多様性のホットスポットで、この種もその固有種として希少性が高く、流通量は限られており価格も高めです。管理はグラキリスに準じ、直射日光・超排水性用土・生育期の水やり・冬の断水が基本です。その扁平で幅広の独特塊根形状と希少性から、コレクター間で非常に高い人気を誇ります。
パキポディウム・マカイエンセの寿命
パキポディウム・マカイエンセの寿命は20〜50年です。
パキポディウム・マカイエンセの大きさ
パキポディウム・マカイエンセの成体サイズは10〜30cmです。
パキポディウム・マカイエンセの適温(温度・湿度)
パキポディウム・マカイエンセの適温は10〜40℃です。
耐寒性は低く、10℃以上を保ちます。
基本情報
原産地
マダガスカル南西部(トゥリアラ州のマカイ山塊)
寿命
20〜50年
サイズ
10〜30cm
適温
10〜40℃
栽培ポイント
日当たり・置き場所
グラキリスに準じて直射日光がよく当たる場所で管理します。日照不足は塊根の締まりを損なうので避けます。
水やり
生育期は用土が乾いてから与えます。扁平で横に広がる塊根の上に水が溜まらないよう、株元の用土に与えます。
温度・冬越し
耐寒性は低く、10℃以上を保ちます。冬は断水し、暖かい室内の明るい場所で越冬させます。
用土・植え替え
超排水性用土が基本で、軽石や日向土を主体にします。幅広の塊根に合わせて、口径の広い鉢を選びます。
病害虫・注意点
棘が密生するので、植え替えや移動時は手袋を使います。過湿と低温の組み合わせは根腐れを招くので冬は乾かします。
パキポディウム・マカイエンセのよくある質問
Qパキポディウム・マカイエンセの栽培難易度は?
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な栽培技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
Qパキポディウム・マカイエンセの適正温度は?
パキポディウム・マカイエンセの適正温度は10〜40℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qパキポディウム・マカイエンセの寿命はどれくらい?
パキポディウム・マカイエンセの平均寿命は20〜50年です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qパキポディウム・マカイエンセはどのくらいの大きさになる?
パキポディウム・マカイエンセの成株のサイズは10〜30cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qパキポディウム・マカイエンセの値段の相場は?
パキポディウム・マカイエンセの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年10月2日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
Pachypodium spp.(属単位)として CITES 附属書 II。
出典: CITES Appendix II species list / CITES Appendices (valid from 2023)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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