塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
36品種を表示 / 141品種中(25–36)

フーディア
Hoodia gordonii
南アフリカの乾燥地原産の珍しい多肉植物。独特の花弁を持つ花が咲き、強い香りが特徴。非常に成長が遅く、長期にわたって楽しめます。極度の乾燥耐性を持つ強健な植物です。
© Tomas Castelazo / CC BY 3.0フォークイエリア・コルムナリス
Fouquieria columnaris
ブーチンの木。バハカリフォルニアの象徴的な塊根樹木。円錐形の幹が高く伸びる。
© Amante Darmanin from Malta / CC BY 2.0フォークイエリア・ファシクラータ
Fouquieria fasciculata
メキシコ原産の希少なフォークイエリア。太い幹から枝を出し、白い小さな花を咲かせる。
© Tangopaso / Public domainフォークイエリア・プルプシー
Fouquieria purpusii
根元から上へ円錐形にゆるやかに細くなる多肉質の幹をもつ、メキシコ・テワカン谷の「木のオコティロ」。オコティロの仲間では少数派の白い花を咲かせ、ワシントン条約附属書Iに掲載されています。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0ペラルゴニウム・カルノーサム
Pelargonium carnosum
和名「枯野葵」。灰緑色の太く節くれた多肉質の茎に、羽状に細かく裂けた柔らかい葉をつける南部アフリカの冬型ペラルゴニウム。夏は葉を落として休眠する性質があります。

ボスウェリア・ナナ
Boswellia nana
イエメン・ソコトラ島の石灰岩の崖に張り付くように育つ、乳香の仲間の矮性種。徳利状の株元から短い枝を出し、ピンク〜紅色の花を咲かせる点がほかのボスウェリアと異なります。
© Mauro Raffaelli / CC BY-SA 3.0ボスウェリア・ネグレクタ
Boswellia neglecta
乳香の仲間の塊根植物。白い樹皮と独特の枝ぶりが魅力的。希少で人気が上昇中。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・カプサインテマリエンシス
Euphorbia cap-saintemariensis
マダガスカル南端原産の希少ユーフォルビア。波打つ葉と扁平な塊根がユニーク。

ユーフォルビア・ギラウミニアナ
Euphorbia guillauminiana
ゼブラ模様の幹が特徴的なマダガスカル産ユーフォルビア。希少で人気が高い。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・トゥレアレンシス
Euphorbia tulearensis
コルク質の丸い塊根から短く太い枝を出し、デカリーに似た縮れた葉をロゼット状につけるマダガスカル南西部の小型ユーフォルビア。盆栽のような高さ20cmほどの株になります。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・パキポディオイデス
Euphorbia pachypodioides
パキポディウムに似た円柱形の幹の頂部に、表が青みがかった緑・裏が赤紫の大きな葉を広げるユーフォルビア。暗紫色の苞に包まれた小さな花を、雨季の新葉より先に咲かせます。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・ボンゴラベンシス
Euphorbia bongolavensis
ボンゴラバ地方原産のマダガスカル固有種。扁平な塊根と細い枝が特徴的。鉢植えでは10〜25cmほど(自生地では高さ1mまでの低木)。扁平な塊根。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。