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フーディア
Hoodia gordonii
南アフリカの乾燥地原産の珍しい多肉植物。独特の花弁を持つ花が咲き、強い香りが特徴。非常に成長が遅く、長期にわたって楽しめます。極度の乾燥耐性を持つ強健な植物です。
概要
フーディアは南アフリカからナミビアにかけての乾燥地帯に自生する、キョウチクトウ科(ガガイモ亜科)のスタペリア類に属する多肉植物で、代表種はフーディア・ゴルドニー(Hoodia gordonii)です。葉を持たず、太く多肉質の柱状の茎が群がって立ち上がり、稜には硬いトゲ状の突起が並ぶサボテンに似た姿をしています。茎に水分を蓄えて極度の乾燥に耐える点で塊根植物的に扱われ、コレクションの対象として珍重されます。生育期には大きな皿形の花を咲かせますが、ハエを呼んで受粉させるため腐肉のような強い匂いを放つのが特徴です。管理は強い日照と良好な排水、控えめな水やりが基本で、過湿は腐敗の原因になります。耐寒性は低く乾燥した暖かい環境を好むため、冬は明るく暖かい室内で管理し断水気味にします。原産地では保護対象とされる種もあり、栽培や取引に許可が必要な場合があります。成長は遅いものの丈夫で、適切に管理すれば長く楽しめる個性的な植物です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
南アフリカ・ナミビア
適温
5〜38℃
栽培ポイント
フーディアのよくある質問
Qフーディアの栽培難易度は?
。
Qフーディアの適正温度は?
フーディアの適正温度は5〜38℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qフーディアの値段の相場は?
フーディアの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月24日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
学名(受理名): Hoodia gordonii (Masson) Sweet ex Decne.
別名(シノニム): Hoodia longispina Plowes, Hoodia husabensis Nel, Hoodia whitesloaneana Dinter ex A.C.White & B.Sloane, Scytanthus gordonii (Masson) Hook., Hoodia albispina N.E.Br., Hoodia bainii Dyer, Hoodia langii Oberm. & Letty, Hoodia barklyi Dyer, Hoodia burkei N.E.Br., Ceropegia gordonii (Masson) Bruyns, Monothylaceum gordonii (Masson) G.Don, Stapelia gordonii Masson, Hoodia pillansii N.E.Br., Hoodia rosea Oberm. & Letty
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
規制・法令・保全ステータス
Hoodia spp.(属単位)として CITES 附属書 II。
出典: CITES Appendix II species list / CITES Appendices (valid from 2023)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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