塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
80品種を表示 / 141品種中(1–24)
© JMK / CC BY-SA 3.0アデニア・グラウカ
Adenia glauca
トケイソウ科の塊根植物。大きな緑色の塊根と三裂の葉が特徴。つる性の枝を出す。
© Michael Wolf (Webseite) / CC BY-SA 3.0アデニア・ケラマンサス
Adenia keramanthus
幹も葉も灰色〜赤褐色の細かい毛に覆われる、アデニア属では例外的な毛深い種。ケニア・タンザニア原産で、下向きに咲く壺形のクリーム色の花と、卵ほどの大きさの赤い実をつけます。
© Michael Wolf (Webseite) / CC BY-SA 3.0アデニア・スピノーサ
Adenia spinosa
不規則にふくらむ大きな塊根から、とげのある細い枝をねじれるように伸ばす南アフリカ北部〜ボツワナ・ジンバブエの夏型アデニア。塊根ができるのは実生株だけで、挿し木株には塊根ができません。
© Daderot / CC0アデニア・ペリエリ
Adenia perrieri
径20cmほどの塊根から、レースのように細かく裂けた葉をつける緑のつるを伸ばすマダガスカル北西部のアデニア。塊根よりも葉を観賞する種で、白い斑点の入る「スノーフレーク」と呼ばれる株もあります。
© Siamadenium / Public domainアデニウム・アラビカム
Adenium arabicum
太く広がる塊根が特徴的なアデニウム。オベスムより塊根の形が良く、コレクター人気が高い。
© Michael Wolf (Webseite) / CC BY-SA 3.0アデニウム・ソマレンセ
Adenium obesum subsp. somalense
裾が大きく広がった円錐形の塊茎と、白い葉脈が入る細めの葉が目印のアデニウム。花はオベスムより小ぶりで径5cm未満、花弁が細く先が尖り、赤い筋が喉から花弁へ伸びます。

アデニウム・タイソコトラナム
タイで改良されたソコトラナム型アデニウム。太く丸い塊根と多彩な花色が人気。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 3.0アデニウム・ムルチフローラム
Adenium multiflorum
南アフリカ原産のアデニウム。冬に紅白の美しい花を多数咲かせるインパラリリー。鉢植えでは30〜100cmほど(自生地では高さ0.5〜3m)。
© SAplants / CC BY-SA 4.0ウンカリーナ・グランディディエリ
Uncarina grandidieri
マダガスカル原産のゴマ科塊根植物。黄色い花と幅広い葉、ユニークな種子が特徴。
© Another one of my pictures: This photograph was taken by Medium69 (William Crochot) and released under the license stated below. You are free to use it for any purpose as long as you credit the author (William Crochot), the Source (Wikimedia Commons) and the license (CC-BY-SA 4.0) in close relation to the image. Please do not upload an updated image here without consultation with the Author. The author would like to make corrections only at his own source RAW. This ensures that the changes are preserved. Please if you think that any changes should be required, please inform the author. Otherwise you can upload a new image with a new name. Please use one of the templates derivative or extract . / CC BY-SA 4.0ウンカリーナ・ルエスリアーナ
Uncarina roeoesliana
マダガスカル原産の塊根植物。黄色い大きな花を咲かせ、粘着性のある果実が特徴的。

オトンナ・クラビフォリア
Othonna clavifolia
キク科の塊根植物。棍棒状の多肉質な葉と黄色い花が特徴。冬型で夏は休眠。棍棒状で多肉質。

オトンナ・ヘレー
Othonna herrei
葉の付け根がこぶ状に残る太く短い枝と、縁の波打つ多肉質の葉が盆栽のような雰囲気を醸し出すキク科塊根植物。冬型の代表種。

オトンナ・ユーフォルビオイデス
Othonna euphorbioides
ジャガイモ状の塊根から短い枝を出し、花柄が残ってとげになる、キク科でもっともサボテンやユーフォルビアに似た冬型の小低木。白い粉をふいた淡緑色のへら形の葉を枝先に束生します。
© Averater / CC BY-SA 3.0オトンナ・レトロルサ
Othonna retrorsa
綿毛に覆われた多頭の塊根に、網目状の葉脈が浮き出る白っぽい灰緑色の硬い葉をロゼット状に広げる冬型のオトンナ。葉の縁に後ろ向きの小さな白い歯が並ぶのが名前の由来です。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0オペルクリカリア・デカリー
Operculicarya decaryi
盆栽のような樹形が魅力の塊根植物。小さな葉と太い幹のバランスが美しい。盆栽のような姿。

オペルクリカリア・ヒファエノイデス
Operculicarya hyphaenoides
こぶだらけの太い幹を根元から数本立て、細かく密に毛が生えた羽状葉をつけるマダガスカル南西部のオペルクリカリア。パキプスやデカリーより小葉が丸く四角張り、全体に毛が多いのが目印です。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0カリバヌス・フッケリ
Beaucarnea hookeri
メキシコ原産の球状塊根植物。コルク質の大きな塊根から細い草状の葉を出す。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0キフォステンマ・エレファントプス
Cyphostemma elephantopus
マダガスカル南西部に固有のブドウ科の塊根植物。象の脚のようにずんぐりした褐色の塊茎から、夏につる状の茎を伸ばし、3裂した多肉質の葉をつけます。附属書 II 掲載種です。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0キフォステンマ・バイネシー
Cyphostemma bainesii
南アフリカ原産の大型塊根植物。ブドウ科で太い幹と大きな葉が特徴。ワイルドグレープとも呼ばれる。
© JMK / CC BY-SA 3.0キフォステンマ・ユッタエ
Cyphostemma juttae
ブドウの仲間の塊根植物。黄色く剥がれる樹皮と大きな葉が特徴的。ナミビア原産。

キフォステンマ・ラザ
Cyphostemma laza
マダガスカル原産のブドウ科塊根植物。銀色の幹と大きな葉が存在感抜群。銀色で太い。

ケファロペンタンドラ・エキローサ
Cephalopentandra ecirrhosa
東アフリカ原産のウリ科塊根植物。灰白色の大きな塊根が迫力満点。成長も比較的早い。

コミフォラ・カタフ
Commiphora kataf
没薬(ミルラ)の仲間で、白〜黄色っぽい樹皮が紙のようにはがれ青みがかった下地がのぞくコミフォラ。3枚の小葉からなる葉は毛の量や鋸歯の形の変異がとても大きい種です。

コミフォラ・モンストローサ
Commiphora monstruosa
マダガスカル固有のコミフォラで、太った幹がこぶ状にふくらみ、はがれる樹皮をもつ低木です。もとはオペルクリカリア属として記載された経緯があり、名前はその奇怪な姿に由来します。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。