塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
8品種を表示 / 141品種中
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0カリバヌス・フッケリ
Beaucarnea hookeri
メキシコ原産の球状塊根植物。コルク質の大きな塊根から細い草状の葉を出す。
© Rillke / CC BY-SA 3.0ディオスコレア・メキシカーナ
Dioscorea mexicana
メキシコ亀甲竜と呼ばれるアフリカ種より丸い塊根を持つ。夏型で管理がやや異なる。
© Daderot / CC0フィカス・パルメリ
Ficus petiolaris subsp. palmeri
フィカス・ペティオラリスの亜種で、バハ・カリフォルニア半島とソノラ州の乾燥地に分布するイチジク属。国内では「パルメリー」の名で、根元の太った塊根株として親種とは別に売られています。
© KATHERINE WAGNER-REISS / CC BY-SA 4.0フィカス・ペティオラリス
Ficus petiolaris
黄緑色を帯びた幹と、ハート形の明るい緑の葉をもつメキシコ固有のイチジク属。葉裏の葉脈の分かれ目に白い毛の房があるのが見分けどころで、国内では根元の太った鉢植えが塊根植物として出回ります。
© Tangopaso / Public domainフォークイエリア・プルプシー
Fouquieria purpusii
根元から上へ円錐形にゆるやかに細くなる多肉質の幹をもつ、メキシコ・テワカン谷の「木のオコティロ」。オコティロの仲間では少数派の白い花を咲かせ、ワシントン条約附属書Iに掲載されています。
© Michael Wolf / CC BY-SA 3.0ブルセラ・ファガロイデス
Bursera fagaroides
メキシコ原産の芳香性塊根植物。樹皮が剥がれる幹と良い香りの樹脂が特徴。樹脂が良い香り。
© Marinosalas / CC BY-SA 3.0ボーカルネア・グラキリス
Beaucarnea gracilis
象の足のようなコルク質の巨大な根元から細い幹を何本も立ち上げる、メキシコ・テワカン谷固有のボーカルネア。レクルバータと違い、青白い細い葉がまっすぐ上向きに伸びるのが見分けどころです。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ヤトロファ・カタルティカ
Jatropha cathartica
白っぽい球形の塊根から、深く5〜7裂する灰緑色の葉を広げるテキサス〜メキシコ北東部原産のトウダイグサ科。和名は錦珊瑚で、鮮やかなピンク〜朱赤の小花を生育期を通して咲かせます。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。